TikTok LIVE の始め方・稼ぎ方・顔出し配信のコツ

安全・身バレ

TikTokライブで未成年が映り込んだら?子ども⁠・⁠友人⁠・⁠通行人への配慮と対処の手順

ライバー事務所DUO 編集部

この記事でわかること

  • 映り込みが起きやすい場面と、先にできる準備
  • TikTokのルールにある、青少年⁠・⁠収益化⁠・⁠個人情報の扱い
  • 映る範囲を、ついたてや布で区切る方法
  • 配信中にうっかり映ったときの動き方(終了⁠・⁠ゲストの切断⁠・⁠コメント対応)
  • 配信後のリプレイの削除、連絡が来たときの対応と相談先
  • 18歳未満の視聴者⁠・⁠ゲストがいるときの考え方

配信中に、同居している弟や妹がドアを開けて入ってきた。
後ろを子どもが通った。
外で配信していたら、制服姿の学生が画面の端を横切った。
こうした「映り込み」は、気をつけていても起きることがあります。

この記事は、TikTok LIVEの配信に、18歳未満の人(以下「未成年」と書きます)が映り込んだり、声が入ったりしたときの考え方を整理するものです。
関係するTikTokのルール、配信前にできる準備、うっかり映ったときの動き方、配信後の対応を、順番に書きます。
TikTok LIVEを配信できるのは18歳以上なので、未成年が配信する場合の話は、ここでは扱いません。

先に結論です。
映り込みを完全にゼロにすることは、むずかしいことです。
だからこそ、映る可能性のあるものを配信前に減らし、映ったときの動きを先に決めておくことが大切です。
TikTokのルールでは、未成年が主な参加者になる内容は収益化の対象外になりうること、他人の肖像(画像や音声)が個人情報として扱われることが定められています。

映り込みとは:起きやすい場面を知る

20代の女性がリビングで、スマホのカメラに映る背景を確かめながら、後ろのドアの位置を気にしている

映り込みには、「映像に映る」ことと、「声や音が入る」ことの両方があります。
顔が映らなくても、「ねえ、○○ちゃん」という呼び声や、学校のチャイムの音から、状況が分かってしまうことがあります。
まず、起きやすい場面を整理します。

場面起きやすいこと先にできること
家に子どもや弟妹がいる部屋に入ってくる。
後ろを通る。
呼ぶ声が入る
子どもがいない時間に配信する。
ドアに「配信中」の紙を貼る
友人や来客がいる画面の端に映る。
笑い声が入る
配信中は、同じ部屋にいてもらわない
外や店、公共の場で配信する通行人や、店の客が映る。
子どもや制服の人が映る
人が映らない場所や角度にする。
施設の決まりを確かめる
窓やベランダ外を歩く人や、向かいの家が映る。
学校のチャイムや下校の声が入る
窓を映さない向きにする。
カーテンを閉める
制服、名札、通学かばん未成年本人でなくても、持ち物から学校が分かる映る範囲に置かない
画面に映す写真や動画家族写真、SNSの画面、友人の投稿に未成年が写っている他人が写る写真を、配信中に映さない
ゲストやコラボ相手の画面相手の部屋に、未成年が映る事前に、映ってはいけないものを伝えておく
視聴者のコメント「後ろの子は?」と聞かれる答えない。
コメントの設定を使う

配信者本人が気づかないうちに映っていることもあります。
画面の端や、後ろの鏡、窓ガラスへの反射などです。
配信前の確認は、カメラに映るものを、実際の画面で見て行うのがいちばん確実です。

身元が分かってしまうことへの備えは、身バレ対策の記事で、より広く説明しています。

あわせて読みたいTikTok LIVEの身バレ対策|顔出しで配信する人が先に決めておくこと

映り込みに関わるTikTokのルール

30代の女性がパソコンの画面でガイドラインのページを開き、気になる箇所に付箋を貼りながら読んでいる

映り込みに関係するルールは複数あります。
内容を表にしました。
ここでの「青少年」は、ガイドラインの定義で、18歳未満の方です。

テーマ内容
配信できる年齢LIVEを配信する場合は18歳以上。
LIVE中にギフトを送受信する場合は18歳以上(韓国では19歳以上)
未成年の視聴年齢制限の対象になったLIVEは、13〜17歳のユーザーにはおすすめされず、若年の視聴者はLIVEから退出させられる。
つまり、13〜17歳のユーザーも、LIVEを視聴する場面がある
親が子どもを取り上げるとき親が自分の子どもを取り上げたコンテンツを投稿する場合は、アカウントが成人のものであることを明確にする。
自己紹介、プロフィール写真、ユーザー名が最適とされている
青少年が主な参加者になる内容青少年が主な対象または主な参加者であるコンテンツは、収益化の対象にならない。
意図的に出演させられている、繰り返し登場している、継続的に映っている場合などが例
青少年の身体の露出・性的な描写青少年の著しい身体の露出(下着やランジェリーのみなど)、青少年の性的に挑発的な行為は許容されない
画像・音声の肖像「画像/音声の肖像権」は、中リスクの個人情報に含まれる。
同意なしに共有され、心理的な危害が及ぶおそれがある場合は、削除されることがある
背景の個人情報LIVEの背景で、自宅住所や勤務先などの個人情報を、意図的にも偶然にもシェアしないようにする
配信の公開性LIVE配信中のやりとりは、LIVEにアクセスできるすべての人に公開される

ここで押さえておきたい点が、3つあります。
ひとつ目は、配信の収益化に関わる点です。
未成年が「主な参加者」になる、または「繰り返し登場している」場合は、収益化の対象外になりうる、とされています。
うっかり一度映ったことが、すぐに問題になるわけではありませんが、子どもを配信の中心に置くことは、避けたほうがよいことが分かります。

ふたつ目は、肖像(画像や音声)が、個人情報として扱われる点です。
映った本人の同意がない場合、心理的な危害のおそれがあれば、削除される場合があります。
映り込んだ人が未成年であれば、保護者の気持ちも含めて、慎重に考える必要があります。

3つ目は、LIVEは公開されている、という点です。
配信中の映像は、見に来た人すべてに見えます。
配信を見た人が、映像を保存するかどうかは、配信者には分かりません。
一度映ってしまうと、完全に取り消すことはできない、と考えて準備するほうが安全です。

判断するのはTikTokですが、法律の話は別です。
上の表は、TikTokの規約の話です。
他人の写真や映像を無断で公開した場合の法律上の責任は、状況によって変わります。
この記事では、法律の当てはまりを断定しません。
困ったときは、法務局や弁護士などの専門家に相談してください。

配信前の準備:映さない⁠・⁠入れない⁠・⁠聞こえない

20代の男性が自分の部屋のドアに「配信中」の紙を貼り、カメラの映る範囲を指で確かめている

映り込みを減らすには、「映さない」「入れない」「聞こえない」の3つを、配信前に整えます。
完全に防ぐことはできなくても、起きる確率は下げられます。
次の表は、DUO編集部の目安です。

考え方具体的なこと
映さないカメラの向きを、壁やカーテンの前にする。
窓、ドア、鏡、ガラス戸を、映る範囲に入れない。
制服、名札、学校や園のプリント、通学かばんを置かない
入れない配信する時間を、子どもがいない時間や、寝ている時間にする。
家族に、配信の時間を伝えておく。
ドアに「配信中」と書いた紙を貼る。
友人や来客がいるときは、配信しない
聞こえない家族に、配信中は名前を呼ばないようお願いする。
窓を閉める。
子どもの声や、外の音が入りにくい部屋を選ぶ
外で配信するとき人が映らない場所や角度を選ぶ。
店や施設の中では、撮影や配信のルールを確かめる。
学校や園の近くは避ける

配信の設定には、自分だけが見られる「練習モード」があります。
失敗しても公開されないので、映る範囲の確認に使えます。

  1. 配信する場所に、いつもの姿勢で座る
  2. 練習モードで、カメラの映る範囲を、画面で確かめる
  3. 画面の端、後ろの窓や鏡、ドアの位置を、ひとつずつ見る
  4. 家族に、配信を始める時間と、終わる時間を伝える
  5. ドアに紙を貼り、スマホの通知(来客や家族からの着信)を消す
  6. 声が入りそうな音(洗濯機、テレビ、窓の外の音)を、あらかじめ止める

配信中の音については、生活音の記事で説明しています。
子どもの声や呼ぶ声が入ることを減らす考え方は、そちらもあわせて見てください。

あわせて読みたい配信の生活音で場所や暮らしは特定される?音の種類別の対策と話し方

家族への伝え方

同居の家族がいるときは、映り込みを防ぐために、家族の協力が必要になります。
配信を始める前に、お願いしたいことを伝えておきましょう。

  • 配信中の部屋には、ノックしてから入ってもらう(ドアの紙と組み合わせる)
  • 配信中は、名前を呼ばないでもらう
  • 配信のことは、学校や近所で話さないでもらう

小さな子どもには、守るのが難しいお願いもあります。
その場合は、子どもが寝ている時間や、別の大人が見ている時間に配信するのが、現実的です。

映る範囲を、物で区切る

配信する場所を変えにくいときは、カメラに映る範囲に、人やドアが入らないように区切る方法があります。

映したくないもの区切り方の例確かめること
後ろのドア・廊下ついたてや、突っ張り棒につけた布で、背景を壁のように作る。
カメラの向きを、壁の前に変える
布やついたてが、画面の端で途切れていないか
棚・子どもの物・学校のプリント布や背景用のシートをかける。
映らない場所に移す
布の下から、物がはみ出していないか
鏡・ガラス戸布をかける。
映らない向きに置く
座る位置を変えたときに、反射が出ていないか

区切ったあとは、自分以外の人に、配信前の画面をのぞいて見てもらうと、画面の端の見落としに気づけます。
目やメガネのレンズにも、周りの景色が小さく映ることがあります。
配信の背景や映り込みの点検は、顔出し配信の身バレ対策チェックリストにまとめています。

配信中にうっかり映ったとき:その場の動き方

30代の女性が配信中、背後のドアが開いたことに気づき、落ち着いてスマホの向きを壁側に変えている

準備していても、映り込みが起きることはあります。
そのとき慌てると、さらに映ってしまうことがあるので、動き方を先に決めておきます。
次の表は、場面ごとの動きの目安です。

場面その場の動きしてはいけないこと
子どもや家族が部屋に入ってきた話すのを止めて、スマホの向きを壁や天井に変える。
相手に、静かに部屋から出てもらう
名前を呼ぶ。
画面に向かって話しかける
子どもの声や呼び声が入った返事をせず、いったん話を止める。
必要なら配信を終了する
声の主の名前や学校を話す
コメントで「今の子は誰?」と聞かれた答えない。
話題を変える。
しつこいときは、コメントのミュートやブロックを使う
家族の情報を説明する
未成年の友人が映ってしまったスマホの向きを変える。
状況が収まらなければ、配信を終了する
そのまま配信を続ける
ゲストやコラボ相手の画面に、未成年が映ったゲストなら、「X」を押して「今すぐ終了」を選ぶか、ゲストのプロフィールから「切断する」を押す見なかったことにして続ける
どう動けばいいか分からない配信を終了する。
画面上部の「LIVEを終了」から「今すぐ終了」を選ぶ
一人で抱えて、ごまかして続ける

ゲストの外し方や、LIVEの終了の操作は、アプリ上で行えます。
年齢制限の対象になりうる内容が見つかった場合は、コラボ相手の接続を解除したり、ゲストを退出させたりできます。

コメント側の対応もできます。
配信者は、コメントのオン・オフ、キーワードのブロック(最大500個、1つにつき30文字まで)、特定の視聴者のミュートやブロックを使えます。
映り込みについて聞き出そうとするコメントが続くときは、これらを使います。

配信を終了することは、失敗ではありません。
配信は、終わったあとにまた始められます。
映ってしまった場面の対応を先にするほうが、結果的に配信を続けやすくなります。
一度終了してから、ゆっくり落ち着いて、再開するかを決めてください。

配信のあと:リプレイ⁠・⁠クリップ⁠・⁠連絡への対応

20代の男性がパソコンで配信のリプレイを開き、映り込みがないかを時間を送りながら確かめている

映り込みに気づいたあとの対応も、決まりごとにしておくと安心です。
まず、リプレイの扱いです。
リプレイは過去のLIVEの録画で、30日間、閲覧とダウンロードができます。
LIVE終了後に、ダウンロード、クリップ、削除ができます。

  1. TikTokアプリで、画面下部の「プロフィール」をタップする
  2. 画面上部のメニュー(☰)から「TikTok Studio」を選ぶ
  3. 画面上部の「LIVE」をタップし、「LIVE録画」をタップする
  4. 削除したいリプレイを見つけて、「削除」をタップする
場面動き(DUO編集部の目安)
配信後に、映り込みに気づいたリプレイで、該当する場面を確かめる。
リプレイを残す必要がなければ、削除を検討する。
クリップは作らない
切り抜きや告知画像を投稿する前背景、画面の端、反射、声に、未成年や個人情報がないか確かめる。
少しでも映っているなら、その場面は使わない
映った人(や保護者)から連絡が来たまず、事実を確かめて、誠実に受け止める。
該当するリプレイやクリップを削除する。
やりとりの記録を残す
自分の家族が、他人の配信に映っていた配信者に、削除をお願いする。
応じてもらえないときは、アプリ内の報告機能を使う

TikTokは、LIVEを、リプレイのためだけでなく、コンテンツモデレーションの改善や、有害になりうるコンテンツの防止のためにも保存しています。
リプレイを削除したあとのTikTok側の保存の扱いは、プライバシーポリシーで確かめられます。

プライバシーが侵害されたと思われる場合は、TikTokに報告できます。
LIVEで問題を報告する窓口もあります。
他人の配信で自分や家族が映っていた場合は、これらを使えます。

インターネット上の書き込みや画像で、プライバシーを侵害されたと感じたときの相談先として、法務省の人権擁護機関があります。
プロバイダなどに削除を依頼する方法の案内があり、自分で削除を求めることが困難な場合は、最寄りの法務局に相談できます。

身元が分かるものが映ったときの動き方は、匿名についての記事でも説明しています。

18歳未満の視聴者⁠・⁠ゲストがいるときの考え方

30代の女性がパソコンの前で、コメント欄の設定画面を開き、視聴者の制限の項目を確かめている

映り込みとは別に、配信を見ている人や、ゲストが未成年かもしれない、という場面もあります。
年齢制限のあるLIVEは、13〜17歳のユーザーにはおすすめされません。
つまり、13〜17歳のユーザーが視聴することは、前提として想定されています。

場面分かっていること考え方
10代の視聴者がいるかもしれない13〜17歳のユーザーも視聴することがある。
「視聴者制限」をオンにすると、18歳以上のユーザーのみに表示できる
10代に向かない話題(大人向けの話題など)のときは、視聴者制限を使う
ギフトを送ろうとしている人が、未成年かもしれないギフトを送れるのは18歳以上。
国民生活センターには、小学生が保護者のタブレットで投げ銭を繰り返した相談がある
年齢が分からない人に、ギフトを勧めない。
名指しで頼まない
ゲストを申請してきた人の年齢が分からないゲスト専用の年齢条件は、特に示されていない年齢が分からない人は、承認しない(DUO編集部の目安)
コメントで「学生です」「中学生です」と言われたコメントだけでは、年齢は確かめられない個人的な話を深めない。
連絡先を聞かない。
ギフトを送らないでほしい、と伝える
コメントで連絡先の交換を求められたガイドラインは、連絡先情報を中リスクの個人情報として扱っている応じない。
しつこいときは、ブロックや報告を使う

国民生活センターには、小学生の息子が、親のタブレットで投げ銭を繰り返し、30万円以上の請求になった事例が公開されています。
配信者の側でできることは限られますが、「ギフトを送らせない」という方向で、言葉を選ぶことはできます。
困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。

18歳未満の人から、配信や事務所の相談を受けたとき

配信の仕方や、事務所に入る方法を、未成年の人から聞かれることがあります。
TikTok LIVEの配信は、18歳以上と決まっています。
配信を勧めたり、連絡先を交換したりせず、保護者や学校の先生に相談するよう伝えるのが、安全です。
年齢についての決まりは、TikTok LIVEの年齢の記事で整理しています。

映り込みや身バレの不安は、DUOで相談できます

20代の女性がデスクでスマホを見ながら、落ち着いた表情でマネージャーに相談している

DUOは、TikTok LIVEの提携エージェンシーです。
所属ライバーは100人以上で、代表は現役のライバー(2020年から配信)、マネージャーは全員ライバー経験者です。

家族が部屋に入ってきた、後ろが映っていたかもしれない、困ったコメントが続く。
配信をしていると、こうした場面は誰にでも起こります。
DUOでは、身バレや困ったリスナーのことを、ライバー経験のあるマネージャーにLINEで相談できます。

ノルマはなく、違約金も、登録料やレッスン料などの費用もありません。
報酬はTikTokが定めたものが、TikTokからライバーに直接支払われ、DUOは差し引いていません。
契約書の内容は、面談で説明します。

TikTokのヘルプでは、LIVEの配信にフォロワーが1,000人以上必要とされています(地域によって異なる場合があります)。
DUOに所属すると、DUOから配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
応募は18歳以上の方で、窓口はLINEです。
質問だけでも送れます。

よくある質問

一瞬、子どもが映っただけでも、問題になりますか。

一瞬映っただけで、すぐに問題になるとは限りません。
ルールで問題とされているのは、未成年が主な参加者になる内容や、青少年の著しい身体の露出などです。
ただし、映った本人や保護者がどう感じるかは別の問題なので、気づいたら、その場面を残さない対応を考えてください。

自分の子どもを、配信に出してもいいですか。

親が自分の子どもを取り上げたコンテンツを投稿する場合は、アカウントが成人のものであることを明確にする、とされています。
ただし、LIVE収益化ガイドラインでは、青少年が主な参加者になる内容は、収益化の対象にならないとされています。
子どもを配信の中心にすることは避けて、映さない前提で、準備をするほうが安全です。

顔にモザイクやスタンプをかければ、映ってもいいですか。

モザイクやスタンプをかけても、安心とは言えません。
声、服、背景、持ち物からも、人が特定されることがあります。
映さない前提で、準備することをおすすめします。

街中で配信するときは、通行人を気にしなくていいですか。

通行人が映ること自体が、すぐに問題になるとは限りません。
ただし、肖像(画像や音声)は個人情報として扱われ、同意なしに共有され、心理的な危害のおそれがある場合は、削除されることがあります。
人が映らない場所や角度を選ぶ、店や施設のルールを確かめる、といった配慮をしてください。

映ってしまった子どもの保護者から、連絡が来たらどうすればいいですか。

まず、事実を確かめて、誠実に受け止めます。
該当するリプレイやクリップがあれば、削除します。
やりとりの記録を残してください。
話が進まないときは、法務局や、弁護士などの専門家に相談できます。

リプレイを削除すれば、なかったことになりますか。

配信者のリプレイ一覧からは削除できます。
ただし、LIVEは配信中に公開されているので、見ていた人が保存した可能性は、配信者には分かりません。
TikTok側の保存の扱いも、配信者の側からは確かめられません。
だからこそ、映さない準備が大切です。

10代の視聴者に、見せたくない話題があるときは?

設定の「視聴者制限」をオンにすると、18歳以上のユーザーのみにコンテンツを表示できます。
デリケートなテーマや、大人向けのユーモアを含む場合の例が挙がっています。
ガイドラインに違反する内容を配信できるようになる、という意味ではありません。

まとめ

  • 映り込みには、関連するルール(年齢、青少年、収益化、個人情報)が関わる
  • 未成年が配信の主な参加者になる内容は、収益化の対象外になりうる。
    子どもを配信の中心にしない
  • 肖像(画像・音声)は個人情報として扱われる。
    LIVEは公開されるので、映す前に、映さない準備をする
  • 配信前に、映さない・入れない・聞こえないの3つを整え、家族に伝えておく
  • うっかり映ったときは、スマホの向きを変える、必要なら配信を終了する。
    ゲストは切断できる
  • 配信後に気づいたら、リプレイを確かめ、削除や連絡への対応をする。
    困ったときは、法務局や専門家に相談する

身バレや映り込みの不安は、一人で抱えなくても大丈夫です。
DUOには、LINEで、ライバー経験のあるマネージャーに相談できます。
面談で確かめてから決められるので、質問だけでも大丈夫です。

ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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