TikTok LIVEの ゴールとは? 最大 3つ・ 4時間の 設定 ポイントと 決め方
この記事でわかること
LIVE ゴールで 何が できるか (ギフトの 目標と 進捗バー) 設定の ポイント (サブゴール 3つ・ 自動追加・ 最大4時間) 目標の 決め方と、 特典の 考え方 ゴールを 理由に しても やって はいけない 頼み方 特典の 説明文の 書き方の 例と、 ゴールを 出す タイミング
TikTok LIVEの配信画面に、ギフトの数を示す進捗バーが出ているのを見たことはありませんか。
あれが「LIVEゴール」です。
配信を始めたばかりの人は、「自分も使えるのか」「何を目標にすればいいのか」が気になるところだと思います。
この記事でわかること
・LIVEゴールとは何か、視聴者と配信者にとってどんな機能か
・設定のポイント(サブゴール、自動追加、有効時間)
・目標と特典の決め方
・ギフトを求めるときにやってはいけないこと
ゴールの設定の操作は、配信準備の画面で確かめてください。
LIVEゴールとは、配信画面にギフトの目標を出す機能

LIVEゴールは、配信画面にギフトの目標を設定して表示できる機能です。
視聴者は設定された目標に向かってギフトを送り、配信者と一緒に進捗バーを伸ばしていくことができます。
配信者にとっては、目標の達成をきっかけに、配信の盛り上がりや収益の向上をねらえる機能です。
視聴者にとっては、達成に貢献することで、参加している実感や達成感を味わえます。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 視聴時間の延長 | 目標の達成を見届けるために、視聴者の滞在時間が長くなる傾向がある |
| ギフト送付の動機づけ | ゴールまでの進み具合が見えることで、視聴者の応援する気持ちが高まる |
| 収益機会の拡大 | 明確な目標を決めることで、配信中のギフトが活発になることが期待できる |
| 視聴者との一体感 | 「みんなで目標を達成する」という体験が、コミュニティのつながりを強める |
ここで注意したいのは、「傾向がある」「期待できる」という程度のメリットだということです。
ゴールを設定すれば必ずギフトが増える、というわけではありません。
ゴールは、配信の目的を視聴者と共有するための道具と考えると、使い方を決めやすくなります。
設定のポイント

設定のポイントは、次の5つです。
| 項目 | 内容 | 使うときの考え方 |
|---|---|---|
| サブゴール | 最大3つ設定できる。 複数のギフトの目標を同時に設定し、段階的に挑戦できる | 最初は1つで十分。 慣れたら段階をつける |
| 目標の数量 | 配信の内容や視聴者の状況に合わせて、無理のない適切な目標にする | 数字は自由に決められる。 決め方は次の章で説明 |
| 説明文 | 達成したときの「特典」や「リアクション」を書くと、参加率が上がる | 配信者が無理なくできる内容にする |
| 自動追加 | オンにすると、次回の配信開始時にもゴールが自動で作られる | 毎回同じ目標でよいときに便利 |
| 有効時間 | 設定したゴールは最大4時間有効。 配信中に削除したり、新しいゴールに変えたりもできる | 4時間より長く配信する日は、途中で作り直す |
覚えておく数字は3つ
・サブゴールは最大3つ
・有効時間は最大4時間
・配信中でも、削除や変更ができる
機能は更新されることがあるので、アプリの画面に別の表示が出ていたら、画面の表示を優先してください。
目標の決め方と、特典の考え方

目標の数量は「無理のない適切な目標」とされていて、具体的な数字の目安はありません。
そこで、決め方の手順を紹介します。
配信を続けるうえで無理が出にくい考え方です。
- 前回までの配信を見返す。
ギフトがどのくらい届いたか、どの時間帯に集まったかを、配信後の画面やリプレイで確かめます - 「少し頑張れば届く」目標にする。
届かない目標が続くと、視聴者も配信者も気持ちが沈みます - 最初は1つのゴールにする。
サブゴールは、1つで達成できるようになってから増やします - 特典を決める。
達成したらやることを、説明文に短く書きます - 終わったら結果を振り返る。
達成できたか、どの場面で進んだかをメモして、次の目標に生かします
特典は「配信者が楽しくできること」にする
特典やリアクションを説明文に書くと、参加率が上がります。
たとえば「達成したら好きな曲を1曲歌う」「達成したらみんなの名前を順番に呼ぶ」のように、配信者が無理なくでき、見ている人も楽しめるものが続けやすい特典です。
一方、LIVE収益化ガイドラインには、自分や他者を貶めたり、品位を傷つけたりする行為、過度な飲食などの危険で無謀な行為を、奨励したり扇動したりするコンテンツが、収益化の対象外になる例として挙げられています。
罰ゲームのような特典を決めるときは、この点に気をつけてください。
説明文の書き方の例
説明文は、見に来た人が数秒で意味をつかめる長さにします。
「何を」「達成したら」「配信者が何をするか」が入っていれば十分です。
| 書き方 | 例 | ひとこと |
|---|---|---|
| 達成したらやることを書く | 達成したら、好きな曲を1曲歌います | 配信者が無理なくできる内容にする |
| 見ている人が参加できる形にする | 達成したら、コメントの質問に順番に答えます | 見ている人が、コメントで参加しやすくなる |
| 段階にする(サブゴール) | 1つ目で名前を呼ぶ、2つ目で今日の振り返りを話す | 最初は1つで十分。慣れてから増やす |
| 避けたい書き方 | 達成できないと配信をやめます | 視聴者を追い込む言い方になる |
ゴールを出すタイミングと、達成したあとの動き
ゴールの表示は、配信の流れの中で一度、言葉でも触れておくと伝わります。
配信の最初に、「今日はこのゴールを置きました」と一言添えるだけで十分です。
そのあとは、話の合間に進み具合に触れる程度にして、ほかの話題を邪魔しないようにします。
- 達成したとき。
特典をすぐに実行し、見ていた人にお礼を伝えます。
次のゴールを置くかは、その場の雰囲気で決めてかまいません - 届かなかったとき。
有効時間は最大4時間です。
気にしすぎず、「次は目標を少し低くしよう」と記録しておきます - 配信の途中で目標が重く感じたとき。
配信中でもゴールは削除したり、新しいゴールに変えたりできます。
無理に続けず、置き直します
ゴールを理由にしてもやってはいけない頼み方

ゴールは、ギフトを意識させやすい機能です。
だからこそ、ギフトの頼み方には、TikTokのルールがあります。
LIVE収益化ガイドラインの「偽のエンゲージメント、何かと引き替えにギフトを得ること」の項目に、収益化の対象外になりうる例が挙げられています。
| 収益化の対象外になりうる例(要約) | ゴールとの関係 |
|---|---|
| 視聴者を騙したり、操作したり、機械的かつ反復的にギフトを求めたりする | ゴールの進み具合を理由に、同じお願いを何度もくり返さない |
| 「フォローしたらフォローバックする」など、誤解を招く約束や、エンゲージメントとの交換をする | ギフトと引き替えに、できない約束や不確かな約束をしない |
| 視聴者の感情、同情、義務感を利用して、ギフトを送るよう圧力をかける | 「達成できないとやめる」のような言い方で、視聴者を追い込まない |
| 個人の金銭的な事情を理由に、ギフトや金銭的な援助を求める | 生活費など、個人のお金の事情を理由にゴールを設定しない |
違反が続くと、収益化が制限されることがある
ガイドラインでは、違反の深刻さや頻度に応じて、アプリ内の警告、LIVE収益化機能の一時的な制限、永続的な停止などの措置がとられます。
ゴールは、お願いするための機能ではなく、一緒に目標を楽しむための機能として使うのが安全です。
また、LIVE収益化ガイドラインには、18歳未満が主な対象や主な参加者になっているコンテンツも収益化の対象外とあります。
LIVEで配信できるのは18歳以上、ギフトの送受信も18歳以上(韓国は19歳以上)という条件があります。
DUOの場合

ゴールの数字や特典をどう決めればいいか迷うときは、経験のある人に相談できると決めやすくなります。
ライバー事務所DUOは、TikTok LIVE専門の事務所で、TikTok LIVEの提携エージェンシーです。
マネージャーは全員ライバー経験者で、LINEで相談できます。
質問だけでも大丈夫です。
ゴールの目標は、ギフトの「ノルマ」ではありません。
DUOにも、ノルマはなく、違約金もありません。
登録料・レッスン料などの費用もかかりません。
報酬はTikTokからライバーに直接支払われ、DUOが差し引くことはありません。
契約書の内容は、面談で説明します。
代表は現役のライバー(2020年から配信)です。
応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。
よくある質問
Q. LIVEゴールは、誰でも使えますか?
ゴール機能を使うための条件(フォロワー数など)は、示されていません。
LIVEの機能は、地域やアカウントの状態によって使えない場合があります。
自分のアカウントで使えるかは、配信準備の画面に項目が出ているかで確かめてください。
Q. ゴールは何個まで設定できますか?
サブゴールは、最大3つまで設定できます。
複数のギフトの目標を同時に決めて、段階的に挑戦できます。
Q. 設定したゴールは、いつまで有効ですか?
最大4時間です。
配信中に削除したり、新しいゴールに変更したりすることもできます。
「自動追加」をオンにすると、次回の配信開始時にもゴールが自動で作られます。
Q. ゴールの目標は、どのくらいの数にすればいいですか?
具体的な数字の目安はなく、「無理のない適切な目標」とされています。
前回までの配信でどのくらいギフトが届いたかを見返して、少し頑張れば届く数に決めるのが続けやすい方法です。
Q. ゴールを出しているとき、ギフトをお願いしてもよいですか?
ゴールの画面には、目標と進み具合がすでに出ています。
LIVE収益化ガイドラインには、視聴者を騙したり、機械的かつ反復的にギフトを求めたりすること、感情や義務感を利用して圧力をかけることが、収益化の対象外になりうる例として挙げられています。
同じお願いを何度も繰り返すより、ゴールの進み具合に一度触れて、あとは配信の話に戻るほうが安全です。
Q. ゴールの特典には、何を書けばよいですか?
配信者が無理なくでき、見ている人も楽しめることが続けやすい特典です。
歌う、質問に答える、名前を呼ぶなどが例です。
自分や他者を貶める行為、危険な行為は、ガイドラインで収益化の対象外になる例に挙げられているので、特典にしません。
Q. ゴールを達成しないと、困ることはありますか?
達成できなかった場合のペナルティは、示されていません。
ただ、目標が高すぎると、視聴者も配信者も疲れてしまいます。
最初は低めの目標にして、達成する経験を重ねるのがおすすめです。
まとめ
- LIVEゴールは、配信画面にギフトの目標と進捗バーを出す機能
- サブゴールは最大3つ、有効時間は最大4時間。
配信中の削除・変更もできる - 「自動追加」をオンにすると、次回の配信でも自動でゴールが作られる
- 目標は「無理のない数」にする。
特典は、配信者が楽しくできることにする - 感情や義務感で圧力をかける頼み方や、できない約束は、収益化の対象外になりうる
- ゴールは、お願いのための機能ではなく、一緒に目標を楽しむための機能
ゴールの使い方に正解はありませんが、無理のない目標と、安全な頼み方の2つを守れば、続けやすい配信につながります。
DUOでは、配信の進め方もLINEで気軽に相談できます。
