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撮影環境・機材

配信の背景の生活感を消す方法|部屋を片づけずに映る範囲を整える手順

ライバー事務所DUO 編集部

この記事でわかること

  • 背景の「生活感」⁠を3つに分けて考える方法
  • 場所別⁠・⁠物別に、隠す⁠・⁠動かす⁠・⁠整えるを選ぶ表
  • 部屋を片づけずに、映る範囲を決める手順
  • 光⁠・⁠音⁠・⁠時間帯で生活感が変わる理由と対処
  • 賃貸で壁を傷つけない方法と、配信前のチェック⁠・⁠リプレイでの確認

「部屋を片づける時間がない」「洗濯物や段ボールが映ってしまう」「ワンルームで、どこにカメラを向けても生活が見える」。
顔を出して配信しようとすると、まず背景の生活感が気になる人は多いと思います。

ただ、「生活感」という言葉は、いくつかの別のことを指しています。
見た目が散らかって見えることと、住んでいる場所や暮らしが分かってしまうことは、別の問題です。
この記事では、生活感を3つに分けて考えたうえで、部屋を完全に片づけなくても、映る範囲を整えて落ち着いた画面にする手順を説明します。

先に結論です。
生活感を消すいちばん簡単な方法は、部屋全体を整えることではなく、カメラに映る範囲だけを決めて整えることです。
映る範囲は、スマホの画面で見ると、思ったより狭いものです。
その範囲の中で、「散らかって見えるもの」「暮らしが分かるもの」「個人が分かるもの」を、この順に減らしていきます。

「生活感」⁠は3つに分けて考える

20代の女性が自分の部屋の壁を背にして、スマホのカメラに映る範囲を確かめながら、画面の端まで見ている

背景の生活感は、困り方によって、3つに分けられます。
どれを優先して直すかが、はっきりします。

種類どんなもの困ること優先度
1. 個人が分かるもの郵便物、宅配の伝票、制服や社員証、表札、窓の外の景色や看板、家族の写真住所・学校・勤め先・家族が特定される手がかりになる最優先
2. 暮らしが分かるものベッド、洗濯物、下着、食器、ごみ箱、冷蔵庫、日用品プライベートな空間を見せている落ち着かなさ。
見る人にも気を遣わせる
高い
3. 散らかって見えるもの段ボール、コード、積んだ本や服、ぐちゃぐちゃの棚画面が雑然と見える。
顔より背景に目が行く
中くらい

順番の理由は、1が取り返しのつきにくい問題だからです。
一度映ったものは、画面を録画されたり、切り抜かれたりする可能性があります。
個人が分かるものの確認は、必ず最初に行ってください。
身バレ対策の全体は、「TikTok LIVEの身バレ対策」の記事で扱っています。

2と3は、見た目の問題が中心です。
配信を続けやすくするために、整えておくと安心ですが、完璧にする必要はありません。

背景に決まりはあるのか

背景の色や部屋の状態に、決まりはありません。
収益化の条件にも、背景や部屋の条件は入っていません。
ただ、配信を始める前には、インターネット接続、音声、照明、カメラの角度、コンテンツの計画を確認しておくと安心です。

一方で、LIVEで共有するすべてのコンテンツは、コミュニティガイドラインに従う必要があります。
背景に映るものも、配信の内容に含まれます。
他の人の私生活が分かるものや、ガイドラインに触れるおそれのあるものは、映さないほうが安全です。

場所別⁠・⁠物別に、隠す⁠・⁠動かす⁠・⁠整える

30代の男性が部屋の隅で、画面に映りそうな段ボールや洗濯物を、収納ボックスにまとめて入れている

映る範囲に入るものごとに、対処を選びます。
方法は3つあります。

  • 動かす:画面に入らない場所へ移す(いちばん確実)
  • 隠す:布やボックスで覆う
  • 整える:そのまま映すが、見た目を落ち着かせる

個人が分かるものは、必ず「動かす」にします。
布で覆っても、ずれたり透けたりすることがあるからです。

映りやすいものおすすめの対処ひとこと
洗濯物・下着動かす室内干しの日は、配信の部屋に干さない
ベッド動かす(映らない向きにする)。
難しければ隠す
ワンルームでは、壁だけが映る向きを探す
段ボール・荷物動かす。
すぐ動かせなければ隠す
伝票に住所や名前が書かれていることが多い
郵便物・書類動かす机の上には何も置かない
ごみ箱動かす画面の外へ。
ふた付きでも、見えると気になる
コード・配線整える束ねて、壁沿いにまとめる
食器・キッチン周り動かすキッチンが見える向きは避ける
制服・社員証・かばん動かす学校や勤め先が分かる
窓・カーテンの外隠す(カーテンを閉める)景色や看板が手がかりになる
鏡・ガラスの扉動かす。
向きを変える
後ろにあるものが映り込む
家族の写真・持ち物動かす家族構成の手がかりになる
本棚・飾り棚整える色や並びをそろえる。
背表紙や、権利のあるキャラクターが大きく映らないようにする

映したくないものは、アプリの機能に任せない。
背景をぼかす機能やエフェクトは、更新されることがあり、髪や手の動き、通信の状態で、背景の一部が見えてしまう可能性があります。
映ると困るものは、カメラに入らない場所へ動かすのが確実です。
背景の変え方は、「TikTok LIVEで背景を変える方法」の記事で扱います。

「全部隠す」⁠より「減らす」

布をたくさんかけたり、物をぎっしり並べたりして、完璧に隠そうとすると、かえって不自然な画面になります。
足すより減らす考え方をおすすめします。

  • 映る範囲にある物の数を、できるだけ減らす
  • 残す物は、色や高さをそろえる
  • 好きなものを1〜2点だけ置き、「自分らしさ」を足す

物が少ない画面は、生活感が減るだけでなく、顔に目が向きやすくなります。

映ってもよい生活感もある

生活感を、すべて消す必要はありません。
きれいに整えすぎたモデルルームのような背景は、かえって近寄りにくく見えることもあります。
次のものは、映っていても問題になりにくいです。

  • きちんと並んだ本棚や、収納ボックス(背表紙に個人が分かる表記がないもの)
  • 観葉植物や、小さな置物
  • 落ち着いた色のクッションや、ブランケット

線引きの基準は、「そこから、住んでいる場所や、本名、家族が分かるか」です。
分からなければ、生活の気配が少し見えていても、自然な雰囲気として受け取ってもらえることが多くなります。

部屋を片づけず、映る範囲を決める手順

20代の女性が椅子に座り、スマホを三脚に立てて、画面の枠に映る壁と自分の位置を何度も調整している

部屋全体を整えるのは、大変です。
配信では、カメラに映る範囲だけを整えれば足ります。
次の手順で進めると、15分ほどで終わるはずです(あくまで目安で、部屋によって違います)。

  1. 配信のときに座る位置と、スマホを立てる位置を決める
  2. 壁を背にして座れる位置を探す(映る情報が少なくなる)
  3. スマホのカメラを、配信と同じ向きに構え、画面の端から端まで見る
  4. 映っているものを、前の章の表で「動かす・隠す・整える」に分ける
  5. 個人が分かるものを、先に動かす
  6. 残りを、動かす・隠す・整えるの順で片づける
  7. もう一度、スマホで画面を確かめる

3の「配信と同じ向きで見る」ことが、いちばん大切です。
部屋の中にいると気にならないものが、画面を通すと目立つことがあります。
逆に、画面の外にあるものは、いくら散らかっていても、映りません。

カメラの位置で、映る量が変わる

カメラの位置映り方生活感への影響
目の高さに近い顔と、後ろの壁が中心に映る映る情報が少ない。
自然な映り方になりやすい
高く構えて見下ろす床や机の上が映りやすい足元や机上の物が映る
低く構えて見上げる天井や照明が映りやすい天井の照明やカーテンレールが目立つ
広角の設定映る範囲が広がる部屋の端まで映るので、整える範囲が増える

目の高さに近い位置にカメラを置き、壁を背にするのが、映る情報がいちばん少なくなる基本の形です。
三脚やスタンドの選び方は、「ライブ配信の機材」の記事で扱っています。

座る位置に印をつけておく
毎回同じ位置から配信するために、椅子の脚の位置や、スマホスタンドの位置に、テープなどで印をつけておくと、画角がぶれにくくなります。
整えた状態をスマホで1枚撮っておき、配信前に見比べると、毎回の準備が早くなります。

あわせて読みたいライブ配信の機材は何から揃える?スマホ配信の優先順位と選び方

顔のまわりの余白を決める

生活感を減らそうとして、顔を画面いっぱいに近づけると、背景は減りますが、窮屈な画面になりやすくなります。
反対に、遠すぎると、後ろの物がたくさん映ります。
次の3つを目安に、画面を見ながら調整してみてください。

  • 頭の上に、少し空間を残す(頭が画面の上端に付かないようにする)
  • 顔の左右にも、少し余白を作る(肩や服が画面の端で切れすぎないようにする)
  • 顔が小さくなりすぎない距離にする(表情が見えなくなるため)

余白は、カメラの位置と、座る位置の2つで調整できます。
どの距離が見やすいかは、試し撮りの画面で、自分の顔と後ろの壁のバランスを見て決めてください。
決まったら、椅子とスマホの位置に印をつけておくと、毎回同じ画面に戻せます。

配信のあとに戻す:5分の片づけの順番

配信のたびに、布や小物を外して、元の状態に戻すと、毎回の準備が重くなります。
終わったあとに「次回すぐ始められる状態」にしておくと、続けやすくなります。

  1. 画面に映る範囲に、新しく置いた物がないかを見る(飲み物、荷物、郵便物)
  2. 動かした物は、決めた置き場所(画面の外の箱など)に戻す
  3. 布やパーテーションは、そのままか、軽くたたむ
  4. スマホスタンドと椅子を、印の位置に戻す
  5. カーテンの開け閉めを、次回の配信時間に合わせておく

5分で終わる流れにしておくと、「準備が面倒だから今日は配信しない」という日が減ります。
続けることは、LIVE機能を継続して使うことにもつながります。

光と音と時間帯で、生活感は変わる

30代の女性が夜の部屋でカーテンを閉め、ライトの位置を少しずつ動かして顔と背景の明るさを確かめている

物を減らしても、生活感が残って見えることがあります。
原因は、光や音、時間帯にあることが多いです。

原因どう見えるか対処
天井の蛍光灯だけで撮る顔に影ができ、背景も平たく見える。
部屋の生活感が強調される
顔の正面から当たるライトを足す
窓を背にしている逆光で顔が暗くなる。
窓の外の情報も映る
窓を横にするか、カーテンを閉める
夜の窓ガラス窓ガラスに部屋の中が反射して映るカーテンを閉める。
窓を背にしない
背景だけ暗い暗がりの中の物が、ぼんやり見えて落ち着かない壁に弱い光を当て、全体の明るさをそろえる
生活音が入る洗濯機、冷蔵庫、家族の声、宅配のチャイムが聞こえて、生活の気配が伝わる静かな時間帯に配信する。
家電を止める

映像では隠せても、音は入ります。
特に、家族の声や、近所のチャイム、駅の放送などは、場所の手がかりにもなります。
配信する時間帯を家族に伝えておくこと、窓を閉めることは、基本の対策です。

顔が明るいと、背景は気になりにくい

顔が明るく、はっきり映っていると、見る人の目は顔に向かいます。
反対に、顔が暗いと、背景の細かいものに目が行きやすくなります。
背景を完璧に整える前に、顔の明るさを整えるほうが、効果が大きい場合があります。
ライトの選び方は、機材の記事で扱っています。

賃貸⁠・⁠ワンルーム⁠・⁠家族と同居でも、壁を傷つけずに整える

20代の男性がワンルームの壁際に、つっぱり棒を使って無地の布を取り付けている

賃貸のワンルームでは、壁に穴を開けられない、ベッドが近い、仕切るスペースがない、といった制約があります。
それでも使える方法を、条件ごとに整理します。

条件困ること対処
賃貸で壁に穴を開けられない布や飾りを固定できないつっぱり棒、置くだけのパーテーション、跡が残りにくいフックを使う
ワンルーム生活空間が近く、映る範囲に入る壁だけが映る向きを探す。
布やパーテーションで仕切る
家族と同居家族の持ち物や声が入る配信する時間帯を決めて伝える。
部屋のドアを閉める
部屋が狭い壁から離れられず、背景が平たくなるカメラを少し高めにし、壁の前を片づける。
光で奥行きを出す
窓が多い逆光、外の景色の映り込み窓を横にする。
カーテンやレースで外を見えなくする

背景に使うものの比べ方

費用の目安は、商品や価格が変わるため書きません。
ここでは向き不向きだけを比べます。

使うもの向く場面気をつけること
無地の布(カーテン・シーツなど)広い面を隠したいときしわが影になって目立つ。
薄い布は、後ろが透ける
パーテーション・衝立壁に穴を開けられないとき置く場所が必要。
倒れないようにする
つっぱり棒+布賃貸で、壁を傷つけたくないとき重い布は落ちることがある。
固定を確かめる
観葉植物・小さな飾り自分らしさを足したいとき置きすぎると散らかって見える

布の色は、白、ベージュ、グレーなど、落ち着いた無地が選びやすいです。
柄物や光沢のある布は、画面でちらつくことがあります。
布は、前の日にたたんで置くと、しわが減ります。

賃貸の部屋で気をつけること

壁に釘やねじを打つ、強い粘着のテープで貼る、といった方法は、退去のときに原状回復を求められる可能性があります。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、借主が通常の住まい方、使い方をしていても発生する損耗の修繕費用は賃料に含まれ、借主の住まい方や使い方次第で発生する損耗は、借主に原状回復の義務があると整理されています。

契約書にどう書かれているか、迷うときは、管理会社に確認してください。
確かな方法は、つっぱり棒や置くだけのパーテーションなど、壁を傷つけない方法を選ぶことです。

あわせて読みたいワンルームで配信する背景の作り方|ベッド⁠・⁠キッチンを映さない配置

状況別に考える:自分に近い場合から始める

同じ生活感の悩みでも、暮らし方によって、先に手を付けるところが変わります。
自分に近い状況から読んで、最初の1つだけ実行してみてください。

状況最初にやること次にやること
学生で、勉強机のある部屋教科書、プリント、制服、学校名の入った物を、映る範囲から外す机の上を空にして、無地の壁を背にする
会社員で、仕事帰りの夜に配信する社員証、書類、名刺、会社の名前が入った物を映る範囲から外すカーテンを閉め、顔の正面のライトで夜の暗さを補う
家族と同居している配信する時間帯を家族に伝え、部屋のドアを閉める家族の写真や持ち物、共用の物を映る範囲から外す
ワンルームで一人暮らし壁だけが映る向きを探す残った物を、布やパーテーションで覆う
外出先や実家など、いつもと違う場所映る範囲を、いつもの手順で一周確認する窓の外や、その場所が分かる物がないか確かめる

配信中に起きやすいこと:あらかじめ決めておく

配信中は編集できないので、起きたときの動きを先に決めておくと慌てません。
特に、人や宅配が来る場面は、生活感が一気に映る瞬間です。

  • 家族が部屋に入ってきそうなとき:配信中はドアに「配信中」の紙を貼る、または声かけの合図を決めておく
  • 宅配のチャイムが鳴ったとき:配信を一時的に止めるか、画面の外で対応する。
    対応する間は、音が入らないようにする
  • スマホの通知が画面に出たとき:配信前に通知を切る。
    出てしまったら、内容が映らないよう画面を戻す
  • 背景の物が倒れたとき:映る位置に戻さず、いったん配信を止めて直す

どの場面も、「映る前に止める」が基本です。
止めるのは気が引けるかもしれませんが、短い時間なら、見ている人にも伝わります。

配信前のチェックと、リプレイでの確認

20代の女性がパソコンで配信のリプレイを再生し、背景に映っているものを一つずつ目で追って確かめている

背景を整えたあとは、確認の習慣を作ると、続けやすくなります。
配信前に確かめることと、終わったあとに確かめることを分けます。

配信前のチェックリスト

確認することOKの状態
個人が分かるもの郵便物、制服、社員証、表札、家族の写真が映っていない
窓とカーテン景色や看板が映っていない。
夜は窓ガラスの反射がない
鏡・ガラス後ろの物が映り込まない向きになっている
暮らしが分かるもの洗濯物、ベッド、ごみ箱が映っていない
顔の明るさ顔が背景より暗くなっていない
音家族の声や家電の音が入らない時間帯になっている
通知スマホの通知が画面に出ない設定になっている
座る位置印の位置に座れている

リプレイで確かめる

配信の終わったあとに、映っていてほしくないものが映っていなかったかを、リプレイで確かめられます。
リプレイは過去のLIVEの録画で、30日間、閲覧とダウンロードができます。
リアルタイムでは気づきにくい点も、見直せます。

  1. TikTokアプリで、画面下部の「プロフィール」をタップする
  2. 画面上部のメニュー(☰)をタップして、「TikTok Studio」を選ぶ
  3. 画面上部の「LIVE」をタップする
  4. 「LIVE録画」をタップして、見たい配信を選ぶ

最初のうちは、短い試し配信をして、リプレイで背景を確認するのがおすすめです。
自分では気づかなかった映り込みが、見つかることがあります。
映ってはいけないものが映ってしまっていたら、すぐに配信を止めるか、映らない位置にカメラを動かしてください。
リプレイを残す必要がなければ、削除を検討することもできます。

準備は5〜10分で終わる形を目標に。
準備が重すぎると、配信そのものが続かなくなります。
布を付ける、ボックスを定位置に置く、座る位置に印をつける、といった工夫で、毎回の手間を減らしてください。

映ってしまったとき、困ったとき

個人が分かるものが映ってしまい、書き込みや拡散で困ったときは、相談できる窓口があります。
総務省の委託事業の「違法・有害情報相談センター」では、氏名や住所の無断公開、無断で載せられた写真の削除などの相談を無料で受け付けています。
身の危険を感じるときは、警察の窓口に相談してください(命に関わる内容は、最寄りの警察署へ。
緊急は110番)。

DUOの場合:背景の悩みも、経験者に相談できる

30代の女性が明るい部屋で、20代の女性のスマホ画面に映る背景を一緒に見ながら、相談に乗っている

部屋を片づける時間がない、どこまで映してよいか分からない。
顔を出して配信を始める方の多くが、そこで立ち止まります。
DUOはTikTok LIVE専門の提携エージェンシーで、顔出しの相談にものっています。
代表は現役のライバー(2020年から配信)で、マネージャーは全員ライバー経験者です。
今の部屋とスマホでどう映るかも、LINEで気軽に聞いてもらえます。

DUOに所属すると、DUOから配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
仕組みの詳しい説明は、面談で行います。

ノルマも違約金も、登録料やレッスン料などの費用もありません。
報酬はTikTokからライバーに直接支払われ、DUOは報酬から差し引いていません。
応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。
質問だけでも送れます。
契約書の内容は、面談で説明します。

よくある質問

部屋が散らかっていても、配信できますか。

できます。
カメラに映る範囲だけを整えれば足ります。
ただし、郵便物や制服など、個人が分かるものは、必ず映らない場所へ動かしてください。

背景は、何もない白い壁だけでもいいですか。

かまいません。
寂しく感じる場合は、小さな飾りや、壁に当てる弱い光を足してみてください。

背景を画像に差し替えれば、部屋を映さずに済みますか。

パソコン配信(LIVE Studio)では、カメラの設定に「背景」があり、背景を取り除いて別の背景に重ねる方法が案内されています。
スマホで背景を変える機能があるかどうかは、アプリの画面で確かめる必要があります。
端末によって、使えない場合や、輪郭が不自然になる場合もあります。
手順と試し方は、TikTok LIVEで背景を変える方法にまとめています。
差し替えを使わず、映る範囲を整える方法は、この記事で説明してきたとおりです。

背景をぼかす機能で、生活感を隠せますか。

完全に隠せるとは限りません。
髪や手の動き、通信の状態で、背景の一部が見えることがあります。
映ると困るものは、物として動かす、覆うなどの方法を選んでください。

ワンルームで、ベッドが必ず映ります。

カメラの向きを、壁だけが映る方向に変えられないか、まず試してください。
難しい場合は、つっぱり棒に布をかける、置くだけのパーテーションで仕切る、といった方法があります。

家族がいて、声が入ってしまいます。

配信する時間を家族に伝え、部屋のドアを閉めてください。
家族の声は、場所や人間関係の手がかりにもなります。
入ってしまったときは、リプレイで確認して、必要なら削除を検討してください。

背景のポスターやグッズを映してもいいですか。

背景のポスターやグッズが、一律に禁止されているわけではありません。
ただし、キャラクターや作品が大きく映る場合は、権利の問題が出ることがあります。
迷うものは、映らない位置に置いてください。

配信の途中で、家族が映ってしまいそうです。

先に、配信する時間帯と部屋を家族に伝えて、ドアの外に目印を出しておくと防げます。
それでも入ってきそうなときは、慌てて画面の向きを変えるより、配信を止めて対応するほうが安全です。

背景は、毎回変えたほうがいいですか。

基本の背景を決めて、変えすぎないほうが、毎回の準備が楽になります。
季節の小物など、一部だけ変える方法もあります。

18歳未満でも配信できますか。

できません。
LIVEの配信は18歳以上が条件です。

まとめ

  • 生活感は、「個人が分かるもの」「暮らしが分かるもの」「散らかって見えるもの」の3つに分けて、この順に直す
  • 部屋全体ではなく、スマホのカメラに映る範囲だけを整える。
    個人が分かるものは、布で覆うのではなく、動かす
  • 目の高さに近いカメラで、壁を背にすると、映る情報が少なくなる
  • 光と音も、生活感に影響する。
    顔の正面から光を当て、窓の反射と生活音に注意する
  • 賃貸では、つっぱり棒や置くだけのパーテーションなど、壁を傷つけない方法を選ぶ
  • 配信前にチェックリストで確かめ、リプレイ(30日間見られる録画)で映り込みを確認する

今の部屋とスマホでどう映るかは、LINEで相談できます。
DUOには、ノルマも違約金もありません。
質問だけでも大丈夫です。

ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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