TikTok LIVE の始め方・稼ぎ方・顔出し配信のコツ

撮影環境・機材

ワンルームで配信する背景の作り方|ベッド⁠・⁠キッチンを映さない配置

ライバー事務所DUO 編集部

この記事でわかること

  • ワンルームで背景が難しくなる理由と、部屋の中の「映す向き」⁠の決め方
  • ベッド⁠・⁠キッチン⁠・⁠玄関を映さないための、仕切りと配置の工夫
  • 賃貸で壁を傷つけずに背景を作る方法と、国土交通省のガイドラインの考え方
  • カメラの位置⁠・⁠光⁠・⁠音で、狭い部屋でも整って見せるコツ
  • 身元が分かる映り込みの確認と、毎回5〜10分で整える手順

「ワンルームだと、どこにカメラを向けてもベッドかキッチンが映ってしまう」「壁に穴を開けられないので、背景を作れない」「玄関や窓から、住んでいる場所が分かってしまわないか不安」と、狭い部屋での配信に悩む方は多いと思います。
ワンルームは、部屋全体が1つの空間なので、生活の場と配信の場が重なりやすい住まいです。

この記事では、ワンルームで背景が難しくなる理由を整理したうえで、映す向きの決め方、仕切り方、賃貸で気をつけること、カメラと光の考え方、映り込みの確認と準備の手順を、順に解説します。
TikTok LIVEで顔出し配信を始める方を想定して書いています。

先に結論です。
ワンルームでは、部屋を飾るより「映す方向を1つ決めて、その方向だけを整える」ほうが、手間もお金も少なく済みます。
部屋全体を片づけなくても、スマホに映る範囲だけを整えれば、背景として成り立ちます。

ワンルームの背景が難しい理由

20代の女性がワンルームの床に座り、スマホを構えて部屋のあちこちの方向を順に映して見比べている

ワンルームは、寝る、食べる、着替える、仕事をするが、1つの空間にまとまっています。
そのため、どの方向にカメラを向けても、生活の道具が映りやすくなります。
まず、ワンルームで起きやすい困りごとを整理します。

映りやすい場所困りごと映すと分かってしまうこと
ベッド寝具が映ると、生活感が強く出る私生活の様子
キッチン・冷蔵庫調理器具や食器、家電が映る生活の様子、家電のメーカーなど
玄関・ドア靴、傘、ドアの形が映る建物の特徴、出入りの様子
窓・ベランダ外の景色、洗濯物が映る住んでいる地域、建物の階、周りの建物
洗濯物・ハンガー部屋干しが映る生活感、家族構成のヒント
収納(クローゼット・棚)扉が開いていると、中身が見える持ち物、制服や仕事着

さらに、ワンルームは部屋が狭いため、「壁から離れて、奥行きを出す」という方法が取りにくいです。
カメラを壁に向けると、壁のすぐ前に座ることになり、部屋の奥行きが映らず、平たい画面になります。
こうした条件は、工夫で補えます。

広い部屋の背景づくりとの違い

広い部屋では、背景に使える壁や場所を選べます。
ワンルームでは、選べる場所が少ないため、次の考え方に切り替えるのが近道です。

広い部屋の考え方ワンルームの考え方
背景に適した壁を選ぶ映す方向を決めて、その範囲だけを整える
部屋全体を片づける映る範囲に入る物だけを減らす
飾りで奥行きを出す布や間接照明で、平たさを和らげる
家具の配置を大きく変える家具を動かさず、座る位置とカメラの向きを変える
あわせて読みたい配信の背景の生活感を消す方法|部屋を片づけずに映る範囲を整える手順

配信前の確認と、リプレイの使い方

30代の男性がテーブルでノートパソコンを開き、公式ページの内容を読みながら確かめたことを書き留めている

背景の色や素材、部屋の広さに決まりはありません。
ワンルームでも、白い壁の前に座るだけで、配信はできます。

ただ、配信を始める前には、インターネット接続、音声の質、照明、カメラの角度、コンテンツの計画を確認しておくと安心です。
このうち「照明」と「カメラの角度」は、背景の見え方にそのままつながります。
この2つは、あとの章で、ワンルームに合わせて整理します。
なお、LIVEを含めて、共有するすべてのコンテンツは、コミュニティガイドラインに従う必要があります。

リプレイで、背景を確かめる

配信が終わったあとに、LIVEリプレイで、映っていてほしくないものが映っていなかったかを確かめられます。
手順は、プロフィールの「メニュー」から「TikTok Studio」を開き、画面上部の「LIVE」をタップして、「LIVE録画」を選びます。
ワンルームは、ふとした動きで、背景の物が映り込みやすいので、とくに役に立ちます。
リプレイは30日間、視聴とダウンロードができます。

映す向きを決める:部屋の4方向を撮り比べる

20代の女性がワンルームの真ん中に立ち、スマホで壁・窓・玄関・ベッドの方向を順に撮影して見比べている

ワンルームで、最初にやることは、映す向きを決めることです。
部屋の中の4つの方向を、スマホで実際に映して、見比べます。
頭の中で考えるより、画面で見たほうが、はるかに早く決まります。

  1. 配信で座る予定の場所に座る
  2. スマホを、顔の位置に構える
  3. 前・後ろ・右・左の4方向を、順に映して撮影する
  4. 4つの写真を並べて、映る物の少ない順に見比べる
  5. いちばん映る物が少ない方向を、候補にする
  6. その方向で、映る範囲を確認する

方向別の特徴

部屋によって配置は違いますが、方向ごとに、よくある特徴をまとめました。
自分の部屋に当てはめて、考えてみてください。

映す方向よくある特徴向いている場合
何もない壁映る物が少ない。
のっぺりして見えることがある
最優先の候補。
布や照明で、寂しさを補う
クローゼット・収納の扉扉を閉めれば、整って見える。
開け閉めの跡が気になることもある
扉が無地であれば、そのままで使える
ベッドのある方向寝具が映る。
ベッドが壁側にあれば、頭側の壁だけ映せる場合がある
布をかけて隠せる場合
キッチン側調理器具や家電が映りやすい原則、避ける
玄関側ドア、靴、インターホンが映る原則、避ける
窓側外の景色が映る。
逆光になる
カーテンを閉めれば使える場合がある。
窓は背にしない

表を見て、いちばん映る物が少ない向きを選びます。
そこに決めたら、家具の位置は動かさず、座る位置とカメラの向きだけを合わせます。
家具を大きく動かさずに済むので、毎回の準備も楽になります。

映す向きを決めたら、スマホで「配信の画角」の写真を1枚撮っておいてください。
背景を整えたあとの状態を残しておくと、次回以降、配信前に見比べて、元の状態に戻せます。
床に、椅子の脚の位置をテープなどで印しておくのも有効です。

部屋の配置別に、考えられる向き

ワンルームの形は、物件によってさまざまです。
よくある配置を例に、どの向きを候補にするかの考え方を整理します。
あくまで考え方の例なので、最後は、実際にスマホで映して決めてください。

部屋の配置候補になりやすい向き工夫
ベッドが壁にくっついているベッドの反対側の壁。
またはベッドの頭側の壁
ベッドが映る側は、布をかけるか、映さない
入口からキッチンを通って部屋に入る部屋の奥の壁キッチン側に背を向ける。
仕切りを置く
収納(クローゼット)が広い収納の扉の前扉を閉め、扉が無地なら、そのまま背景にする
窓が大きい窓を横にした位置顔の横から光を取り入れる。
レースのカーテンで、光をやわらげる
ロフトや段差がある段差の影響を受けない壁カメラの高さを、段差に合わせて調整する

仕切る⁠・⁠隠す:賃貸でもできる方法

30代の女性がワンルームの一角で、つっぱり棒に無地の布を掛けて、後ろの収納を隠している

映す向きを決めても、どうしても映ってしまう物が残ることがあります。
その場合は、布や家具で、隠したり仕切ったりします。
ワンルームでは、壁に穴を開けられない賃貸が多いので、壁を傷つけない方法を中心に整理します。

方法向いている場面良い点気をつけること
つっぱり棒+布後ろの収納やベッドを隠したい壁や天井を傷つけず、設置できる重い布は落ちる。
棒が動かないか、固定を確かめる
パーテーション・衝立キッチンや玄関への視線を切りたい置くだけでよく、動かせる置く場所が必要。
倒れないようにする
カーテンレールに布を足す窓や、窓の横の壁を隠したいすでにある設備を使えるレールの耐荷重を超えない。
重すぎる布は避ける
家具の向きを変える棚の背面で視線をさえぎりたい追加の物が要らない背面が汚れていたり、色が不揃いだったりすることがある
突っ張り式の収納・ラック映る範囲に、収納の面を作りたい収納しながら、背景を整えられる置く物が多すぎると、散らかって見える
観葉植物・小さな飾り平たい壁に、奥行きを足したい自分らしさを出せる置きすぎない。
1〜2点にする

賃貸で気をつけること

賃貸の部屋では、壁や柱に釘やねじを打つこと、強い粘着のテープを使うことで、退去のときに、費用の負担が問題になることがあります。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」は、退去時の原状回復の費用を貸主と借主のどちらが負担するかで起きるトラブルを防ぐために、妥当と考えられる一般的な基準を示したものです。

ガイドラインの考え方配信の準備での受け取り方
経年変化や、通常の使用による損耗の修繕費用は、賃料に含まれる普通に暮らしていて自然に出る傷みは、借主の負担にならない考え方
借主の住まい方、使い方次第で発生するものは、借主に原状回復の義務がある配信のために貼った物や、開けた穴の跡は、借主の責任になりうる
借主の負担割合は、年数に応じて減る考え方具体的な負担は、部屋や設備の状態、契約の内容で変わる

具体的に、どの跡が借主の負担になるかは、契約書の内容や、部屋の状況によって変わります。
迷ったときは、設置する前に、契約書を読むか、管理会社に確認してください。
壁を傷つけない方法を選んでおくのが、いちばん確実です。

つっぱり棒や布を使うときは、落下に気をつけてください。
配信中に布が落ちると、隠していた物が映ってしまいます。
配信前に、棒を軽く引っぱって、ずれないかを確かめてください。
布は、重すぎないものを選び、棒に結ぶ、洗濯ばさみで留めるなどして、すべり落ちないようにします。

あわせて読みたい賃貸でも配信の背景は作れる|壁を傷つけない方法と退去時の注意

狭い部屋で、カメラの位置と光を整える

20代の男性がワンルームの机の前で、スマホを三脚に立て、卓上ライトの向きを変えて顔の明るさを確かめている

配信前に確認したい項目のうち、背景に直接関わるのは、「照明」と「カメラの角度」です。
ワンルームの背景は、この2つの調整で、見え方が大きく変わります。

カメラの位置は、目の高さに近づける

カメラを下から見上げる位置に置くと、天井や上の棚が映り、部屋の情報が増えます。
目の高さに近づけると、映る範囲が、顔のうしろの壁に絞られます。
スマホは、手に持たず、スタンドや三脚で固定します。

カメラの位置映り方ワンルームでの注意
低すぎる天井、照明、上の棚が映る。
顎が強調される
天井の照明器具や、収納の上に置いた物が映る
目の高さ顔と、うしろの壁が自然に映る最も整えやすい
高すぎる見下ろす形になり、床や机が映る床に置いた物が映りやすい

壁に近い位置で、奥行きを出す方法

ワンルームでは、壁のすぐ前に座ることが多くなります。
そのままだと、壁が平たく見えて、影が壁に出ることもあります。
奥行きの代わりに、次の工夫が使えます。

  • 壁に向けて、間接照明を置き、壁に光のグラデーションを作る
  • 壁際に、背の低い観葉植物や小物を1つ置き、手前と奥の差を作る
  • 無地の布を壁に掛け、壁の質感をそろえる
  • 座る位置を、壁から少しだけ離す(映る範囲が広がるので、映り込みを再確認する)

画面の左右の端を、見て確かめる

ワンルームでは、画面の端にベッドの角、ドア、キッチンの一部、洗濯物などが映り込みやすくなります。
顔のまわりを中心に整えても、端の物に気づかないことがあります。
次の順で、画面の左右の端を確かめてみてください。

  1. 配信と同じ位置にスマホを置き、画面の左端から右端まで、1つずつ映っている物を確認する
  2. 端に映る物があれば、カメラを少し動かすか、座る位置を少しずらして、映らないようにする
  3. 動かせない物は、布やパーテーションで隠す。
    賃貸では、壁を傷つけない方法を選ぶ
  4. もう一度、画面の端を確認する

端を意識すると、カメラの向きを少し変えるだけで、映したくない物が画面から出ることもあります。

光は、顔の正面から

ワンルームは、天井に照明が1つだけのことが多く、顔に影ができやすくなります。
顔の正面から当たる光を足すと、顔が明るくなり、背景より顔が前に出て見えます。
窓の光を使う場合は、窓を背にせず、顔の横か正面に入れます。
照明の置き方は、配信機材の記事で全体を扱っています。

光の状態顔背景対処
天井の照明だけ目の下や鼻の下に影ができる全体が均一に明るい顔の正面から、光を1つ足す
窓を背にしている暗くなる明るく白っぽい窓を横か正面にする。
カーテンを閉める
卓上ライトが近すぎる白く飛ぶ、まぶしい暗く沈む少し離す。
壁や天井に当てて反射させる
顔の正面に光があり、壁にも弱い光がある明るく、自然顔より少し落ち着いた明るさこの状態を目指す

昼と夜で、光の見え方が変わる

同じ部屋でも、昼に配信するか夜に配信するかで、背景と顔の明るさの関係は変わります。
昼は窓の光が入り、夜は部屋の照明だけになるので、整えた状態を1つの時間帯だけで確かめると、別の時間帯にずれることがあります。

時間帯起きやすいこと対処
昼(窓の光がある)光が刻々と変わり、顔の明るさが安定しない。
窓側だけ明るくなる
カーテンで光をそろえる。
顔の正面のライトを足して、窓の光との差を小さくする
夕方光の色が赤みがかり、壁や布の色が変わって見えるカーテンを閉めて、部屋の照明に切り替えてから、色を確かめる
夜(部屋の照明のみ)顔に影ができる。
窓が黒く映って目立つ
顔の正面に光を足す。
カーテンを閉めて、窓が映らない向きにする

配信する時間帯が決まっている人は、その時間帯に試し配信をして、リプレイで確かめるのが確実です。
時間帯が日によって変わる人は、カーテンを閉めて、部屋の照明とライトだけにそろえると、安定します。

音のことも考える

ワンルームは壁が近く、声が響きやすい部屋でもあります。
音声の質も、配信前に確認しておきたい項目の1つです。
カーテンやラグ、布製のものが多いと、響きが和らぎます。
布を背景にかけるのは、見た目だけでなく、音の響きを抑える面でも役に立つことがあります。
夜に配信する場合は、隣の部屋に声が響かない時間帯を選んでください。

映り込みを確認し、毎回の準備を整える

20代の女性が配信前に、スマホの画面を見ながら背景の端に映る窓や棚を一つずつ指で確かめている

背景を整えたら、最後に、映ってはいけないものが映っていないかを確かめます。
ワンルームは、玄関、窓、ベランダ、洗濯物が近いので、とくに確認が必要です。

確認する場所映ると分かってしまうこと対処
玄関のドア・インターホン・郵便受け建物の特徴、部屋番号、名前の表札映る範囲に入れない。
入る場合は、ついたてや布で隠す
窓の外の景色・看板・建物地域、階数、周辺の様子カーテンを閉める。
窓を背にしない
ベランダの洗濯物生活感、家族構成のヒント配信の前に取り込むか、カーテンを閉める
鏡・ガラス・光る家具カメラの位置、部屋の様子が反射する映り込む角度を避ける
郵便物・宅配の伝票・書類名前、住所しまう。
机の上に置かない
制服・名札・社章通っている学校や勤め先映る範囲から外す
開いたままの収納持ち物、生活感扉を閉める

写真や荷物の置き方が整っていても、立ち上がったり、手を動かしたりしたときに、映る範囲が変わることがあります。
試し配信で、座ったときと立ったとき、両方の画角を確かめてください。

配信前の準備の手順

  1. 決めた向きに、椅子とスマホを置く(床の印に合わせる)
  2. スマホで画角を映し、前回撮った写真と見比べる
  3. 映る範囲から、生活用品と書類を外す
  4. 布やパーテーションで、隠したい物を覆う
  5. 窓があれば、カーテンを閉めるか、窓の向きを調整する
  6. 顔の正面の光を付け、顔と背景の明るさを見る
  7. 音を出して、声の響きと生活音を確かめる
  8. 通知を切る

準備に時間がかかると、続けることが負担になります。
5〜10分で整う状態を目標にして、毎回同じ手順で戻せるようにしてください。
配信をしない日は、布や小物を外して、普段の部屋に戻しても構いません。

ワンルームの背景づくりで、起きやすい失敗

失敗起きること防ぎ方
映る範囲だけ片づけて、立ったときの画角を見なかった立ち上がった瞬間に、後ろのベッドや洗濯物が映る座った状態と立った状態の両方で、画角を確かめる
布を壁にそのまま掛けて、しわが目立った影が出て、だらしなく見える前日から吊るして、重みで伸ばす。
配信前にアイロンや手で整える
ライトを背景に当てすぎた壁が白く飛んで、顔との境が曖昧になる光は顔を先に。
壁には弱く当てる
つっぱり棒が配信中にずれた隠していた物が、突然映る配信前に、軽く引っぱって固定を確かめる
家具をたびたび動かして、毎回配置が違った準備に時間がかかり、続かなくなる家具は動かさず、座る位置とカメラの向きだけを合わせる

もし、身元が分かる情報が映ってしまったら

配信中に気づいたら、すぐに配信を止めるか、映らない位置にカメラを動かします。
リプレイを残している場合は、残す必要がなければ、削除を考えてください。
書き込みや拡散で困ったときは、総務省の委託で運営されている「違法・有害情報相談センター」が、削除依頼の方法などの相談を受け付けています。
身の危険を感じる場合は、警察の窓口(緊急の場合は110番)に相談してください。

DUOの場合:ワンルームの映り方も、LINEで相談できる

20代の女性がワンルームの机でスマホのメッセージ画面を見ながら、部屋の写真を誰かに送って相談している

狭い部屋で、どこまで映してよいか分からない。
そんな不安は、顔出しで配信を始める方の多くが持っています。
DUOはTikTok LIVE専門の提携エージェンシーで、顔出しの相談にものっています。
マネージャーは全員ライバー経験者なので、今の部屋とスマホでどう映るかも、LINEで気軽に聞いてもらえます。

配信には、フォロワーが1,000人以上(地域によって異なる場合があります)という条件が案内されています。
DUOに所属すると、DUOから配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
仕組みの詳しい説明は、面談で行います。

ノルマも違約金も、登録料やレッスン料などの費用もありません。
報酬はTikTokからライバーに直接支払われ、DUOは報酬から差し引いていません。
応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。
質問だけでも送れます。
契約書の内容は、面談で説明します。

よくある質問

ワンルームでも、顔出し配信はできますか。

できます。
部屋の広さに決まりはありません。
映す向きを決めて、その範囲だけを整えれば、狭い部屋でも配信できます。

ベッドしか映せない部屋では、どうすればいいですか。

ベッドを布で覆う、つっぱり棒に布をかけて壁側を隠す、パーテーションで視線を切る、などの方法があります。
映す向きを、少し変えるだけで、ベッドが映らなくなることもあります。
先に、4方向を撮り比べてみてください。

壁に穴を開けずに、布を吊るす方法はありますか。

つっぱり棒、カーテンレール、パーテーション、置くタイプのラックなどがあります。
粘着タイプのフックは、壁の素材や契約の内容で、跡が残る場合があります。
迷うときは、管理会社に確認してください。

窓から外の景色が映るのが不安です。

窓を背にしない、カーテンを閉める、が基本です。
窓の外の看板や建物から、住んでいる場所が分かることがあります。
配信前に、リプレイで映り方を確かめてください。

隣の部屋に声が聞こえないか心配です。

配信する時間帯を、日中や夕方など、生活音が多い時間にそろえると、気になりにくくなります。
布を多く使うと、声の響きも和らぎます。
夜遅くの配信は、近隣への配慮が必要です。

机がない部屋で、スマホを固定するにはどうしますか。

床に座る場合は、小さな三脚やスマホスタンドを、ローテーブルや重ねた本の上に置いて高さを調整します。
目の高さに近づけるのが目安です。
固定するものがないときは、スマホを手に持たず、壁や家具に立てかけて、倒れないことを確かめてから始めてください。

カメラの向きを変えても、背景に映る物が減りません。

映す向きを変えても物が減らないときは、映る範囲そのものを狭くします。
顔を画面の中央に寄せ、スマホを少しだけ近づけると、背景に入る面積が小さくなります。
そのうえで、残った物を布で隠すと、最小限の手間で整います。

背景を画像に差し替えれば、部屋を映さずに済みますか。

パソコン配信(LIVE Studio)では、カメラの設定に「背景」があり、背景を取り除いて別の背景に重ねる方法が案内されています。
スマホで背景を変える機能があるかどうかは、アプリの画面で確かめる必要があります。
輪郭が不自然になったり、動いたときに背景が乱れたりすることがあるので、必ず配信の前に試してください。
手順は、TikTok LIVEで背景を変える方法にまとめています。

背景は毎回同じにしたほうがいいですか。

決まりはありません。
基本の背景を決めておくと、準備が早く済み、見に来る人も同じ配信だと分かりやすくなります。
季節の小物だけ変えるのも、一つの方法です。

まとめ

  • ワンルームは、部屋全体を飾るより、映す向きを1つ決めて、その範囲だけを整える
  • 背景の見た目に決まりはない。
    配信前には、照明・カメラの角度・音声・インターネット接続を確認する
  • 部屋の4方向をスマホで撮り比べて、映る物が少ない向きを選ぶ
  • 賃貸では、つっぱり棒、パーテーション、置くタイプのラックなど、壁を傷つけない方法を選ぶ。
    跡の扱いは、契約書と管理会社で確かめる
  • カメラは目の高さ、光は顔の正面から。
    窓を背にしない
  • 玄関、窓、ベランダ、洗濯物、郵便物の映り込みを、試し配信とリプレイで確かめる

今の部屋とスマホで、どう映るか分からない場合は、LINEで相談してください。
DUOのマネージャーは全員ライバー経験者です。

ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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