TikTok LIVE の始め方・稼ぎ方・顔出し配信のコツ

始め方

TikTok Liteでライブ配信はできる?ライブのやり方と条件

ライバー事務所DUO 編集部

この記事でわかること

  • TikTok Lite(ライト)⁠とは何か
  • Liteでのライブ配信の扱い
  • 通常のTikTokアプリでライブを始める4つの手順と条件
  • Liteのリワードと、ライブのギフト⁠・⁠ダイヤモンドの違い
  • 配信の前に確かめておくこと

「スマホの容量が少ないので、TikTok Lite(ライト)でライブ配信を始めたい」「ライトでもライブはできるの?」と調べている方は多いと思います。
TikTok Liteは、通常のTikTokアプリを軽くしたアプリですが、ライブ配信の扱いがどうなっているのかは、検索してもはっきりした答えが見つかりにくい話題です。

この記事では、TikTok Liteの特徴と、Liteでのライブ配信の扱いを説明します。
そのうえで、通常のTikTokアプリでライブを始める手順と、配信の前に確認したいことをまとめます。

アプリの機能は更新されます。
実際に使えるかどうかは、ご自身のアプリの画面でも確かめてください。

先に結論です。
TikTok Liteでライブを配信できるとも、できないとも、TikTokからは案内されていません。
ライブ配信の手順が案内されているのは、通常のTikTokアプリです。
確実にライブを始めたい場合は、通常のTikTokアプリを使うのが安全です。

TikTok Lite(ライト)⁠とは

20代の女性が部屋のベッドに座り、Androidのスマホでアプリの一覧を見ながら容量の残りを確かめている

TikTok Liteは、モバイルデータ通信の消費量を抑えつつ、TikTokを快適に閲覧できるアプリです。
機能は簡潔ですが、TikTokアプリと同等のユーザー体験が得られるとされています。
デバイスのパフォーマンスの最適化や、ストレージ使用量の削減にも貢献します。

項目内容
対応する端末Androidデバイスでのみ利用できる。
入手先はGoogle Play
できることクリエイターやコンテンツの閲覧、フォロー、交流、自分による投稿の作成
アカウントTikTokのアカウントと連携される。
ログイン状態のまま、両方のアプリを切り替えて使える
データの共有既存のログイン情報を使うと、アカウントデータ、プライバシー設定、投稿コンテンツが両方のアプリで共有・適用される
安全機能スクリーンタイム管理やペアレンタルコントロールなど、TikTokアプリで設定した安全機能が、Liteにも自動的に適用される

ここで大事なのは、Liteの「できること」に、ライブの配信や視聴が挙げられていない点です。

もう一つ、iPhoneでは使えない点があります。
TikTok Liteは、Androidデバイスでのみ利用できます。
iPhoneでライブを配信したい場合は、もともと通常のTikTokアプリを使うことになります。

TikTok Liteでライブ配信できるか

30代の女性がスマホを両手で持ち、画面下のメニューにライブの項目があるかを一つずつ確かめている

TikTok Liteのヘルプには、ライブ配信の説明も、ライブを配信できないという説明もありません。
一方、ライブ配信の手順を説明したTikTokのページは、どれも「TikTokアプリ」が前提で、画面下部の「投稿を追加+」ボタンから「LIVE」を選ぶ手順になっています。
Liteのリワード(ポイント)とライブのギフト収益は、別の仕組みです。

つまり、「TikTok Liteで配信できる」「できない」のどちらも、TikTokからは案内されていません。
インターネット上には、できたという声も、できなかったという声もありますが、アプリのバージョンや地域、アカウントの状態で変わる可能性があります。

TikTokが案内していない方法は、おすすめしません。
「ライトでもライブができる裏ワザ」のような情報は、TikTokの説明とは別のものです。
アカウントの停止などのリスクもあるため、ライブ配信は、手順が案内されている通常のTikTokアプリで行うほうが安全です。

自分のアプリで確かめるなら

どうしてもLiteで試したい場合は、次の章の手順と同じ流れで、ご自身のアプリの画面を確かめるのが確実です。
画面下部の「投稿を追加+」を押したときに、「LIVE」の選択肢が表示されるかどうかを見ます。
表示されなければ、そのアプリ・そのアカウントでは、いまはライブを始められない状態です。
ライブを配信できるのは、所定の資格要件を満たしたクリエイターに限られます。

通常のTikTokアプリでライブを始める4つの手順

20代の男性が窓際でスマホを自分の方に向け、ライブの開始ボタンを押す直前に深呼吸している

通常のTikTokアプリでのライブの配信方法は、次の4つの手順です。

  1. 画面下部の「投稿を追加+」ボタンをタップする
  2. 画面下部の「LIVE」をタップする
  3. タイトル、フィルター、エフェクトを追加する。
    または、ほかのLIVEツールと設定を調整する
  4. 「LIVEを開始」をタップする

ライブを終了するときは、画面上部の「LIVEを終了」をタップして、「今すぐ終了」をタップします。
安全に関する設定などのLIVEツールと設定は、ライブ中にも調整できます。

配信前の画面では、モデレーター(管理者)の設定、コメントを許可するかどうか、視聴者がギフトを送れるかどうか、PRを表示する設定などを変えられます。
初めての配信では、設定をたくさん変える必要はありません。
まずは、タイトルを決めて、コメントとギフトの設定を確かめるだけでも始められます。

ライブを始めるための条件

条件内容
年齢LIVEを配信する場合:18歳以上である
フォロワー数TikTokのヘルプでは、1,000人以上(地域によって異なる場合があります)とされている。
2023年9月8日付のTikTokのページには、50人以上(予告なく変更される可能性がある)とある
ルールTikTokのコミュニティガイドラインと利用規約に準拠する
地域LIVE機能およびギフト機能は、地域によって利用できない場合がある

フォロワー数の数字は、TikTokのページどうしでも違います。
いまの自分が配信できるかは、アプリの「LIVE」の選択肢が表示されるかどうかで確かめてください。
くわしい条件は、TikTok LIVEの始め方の記事にまとめています。

あわせて読みたいTikTok LIVEのやり方|始める条件から初配信までの手順を解説

Liteのリワードと、ライブの報酬は別のもの

30代の女性がスマホの画面を見ながら、ポイントとライブの報酬の違いを手帳に書き分けている

TikTok Liteには、地域によっては、アプリ内で指定されたタスクを完了するとポイントを獲得でき、そのポイントを銀行口座や電子ウォレットに換金できる、という「TikTok Liteリワード」があります。
これは、ライブ配信で視聴者からギフトをもらう仕組みとは別のものです。

項目Liteのリワードライブのギフト
もらうものタスク完了で獲得するポイント視聴者から贈られたギフトに応じたダイヤモンド
相手アプリ内のタスク(広告の視聴を含む場合がある)ライブの視聴者
主な条件18歳以上、対応地域、1台のデバイスにつき1アカウントなど18歳以上、アカウントの状態、地域など
ライブ配信との関係関係は示されていないライブ配信の中で発生する

Liteのポイントがライブの報酬と関係する、という説明はありません。
ライブの報酬の条件は、TikTokの収益化の条件で確かめられます。
事務所への所属は、この条件に入っていません。

ギフトとダイヤモンドの仕組みは、別の記事で説明しています。
報酬の金額に関わる数字(ダイヤモンド1個がいくらか、など)は、TikTokから示されていないため、この記事では書きません。

配信の前に確かめておくこと

20代の女性が自宅の窓際でスマホを横に置き、Wi-Fiの電波表示と画面の明るさを確かめている

Liteを選ぶ理由の多くは、スマホの容量や通信量を抑えたい、ということだと思います。
ライブ配信を考えるときは、次の点を確かめておくと安心です。

確かめること理由・目安
回線アップロード速度が50Mbps以上で、通信の安定したWi-Fi環境が勧められている。
4Gや5Gでも配信はできるが、速度が遅かったり不安定だったりすると、映像が乱れたりラグが出たりする
空き容量通常のTikTokアプリを入れるための容量。
配信後にリプレイを保存する場合も容量が要る
バッテリー配信中は電池の減りが早くなりやすい。
充電しながら配信できる環境にする
アプリのバージョン機能は更新される。
最新版にしておく
カメラと音顔の明るさ、背景、マイクの音が入るか。
配信前の画面で確認する

容量が心配な場合は、使っていないアプリや写真を整理して、通常のTikTokアプリを入れるほうが、結果として早く確実です。
TikTokのアカウントは、Liteと通常のアプリで連携されます(アカウントデータや投稿コンテンツが、両方のアプリで共有・適用されます)。
通常のアプリを入れても、別のアカウントを作り直す必要はありません。

通常のアプリの容量を抑える工夫

容量が心配で、Liteを選びたい場合でも、先に端末の空きを増やしてみる方法があります。
次の順で試すと、大切なデータを失わずに進められます。

  1. 端末の設定で、容量を使っているものを確かめる。
    アプリごとの使用量や、写真・動画の量が分かります。
  2. 使っていないアプリを消す。
    消す前に、そのアプリのデータが必要かを確かめます。
  3. 写真や動画を、パソコンやクラウドに移す。
    移したことを確かめてから、端末の分を消します。
  4. キャッシュを消す項目があれば、画面の説明を読んでから使う。
    アプリの設定や端末の設定に、ある場合があります。

配信を始めたあとにリプレイを保存すると、さらに容量を使います。
配信の予定の前日までに、空きを確かめておくと安心です。

あわせて読みたいTikTok LIVEの設定を一覧で確認|配信前に決める項目と手順

DUOの場合

20代の女性が机でスマホを見ながら、落ち着いた表情で誰かと相談している

DUOは、TikTok LIVEの提携エージェンシーです。
所属ライバーは100人以上で、ノルマはなく、違約金も、登録料やレッスン料などの費用もありません。
報酬はTikTokが定めてTikTokからライバーに直接支払われ、DUOはライバーの報酬から差し引いていません。

代表は現役のライバー(2020年から配信)で、マネージャーは全員ライバー経験者です。
応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。

TikTokのヘルプでは、配信の条件として「フォロワーが1,000人以上である(地域によって異なる場合があります)」とされています。
DUOに所属すると、DUOから配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
仕組みの詳細と契約書の内容は、面談で説明します。

よくある質問

TikTok Liteでもライブを見ることはできますか。

Liteでのライブの視聴については、TikTokから案内されていません。
Liteでできるとされているのは、クリエイターやコンテンツの閲覧、フォロー、交流、投稿の作成です。
ライブの視聴は、ご自身のアプリで確かめてください。

iPhoneでTikTok Liteは使えますか。

TikTok Liteは、Androidデバイスでのみ利用できます。
iPhoneでは、通常のTikTokアプリを使います。

LiteからライブをするとBANされますか。

Liteでの配信を理由にアカウントが停止される、という説明はありません。
ただし、停止の基準は、TikTokのコミュニティガイドラインで決められています。
不安がある場合は、通常のTikTokアプリで配信するほうが確実です。

Liteのリワードで、ライブの報酬は増えますか。

Liteのリワードは、タスクを完了して獲得するポイントです。
ライブの報酬との関係は、示されていません。

フォロワーが少ないと、ライブはできませんか。

フォロワー数の条件があります。
TikTokのページによって数字が違うため、ご自身のアプリの「LIVE」の選択肢が表示されるかで確かめてください。
表示されない場合は、条件を満たしていない可能性があります。

古いスマホでも、ライブ配信はできますか。

配信できるかどうかは、アプリの「LIVE」の表示と、端末の動き方で確かめます。
配信中は、映像を撮りながら送り続けるため、端末が熱くなったり、動きが重くなったりしやすくなります。
配信の前に、練習モードで、実際の配信と同じくらいの時間、動かしてみてください。
熱くなる、止まるといったことが起きるなら、ほかのアプリを閉じる、充電しながら使う、機種変更を考える、の順で見直します。

Liteと通常のアプリを両方入れても大丈夫ですか。

TikTokアカウントはTikTok Liteと連携され、ログイン状態のまま両方のアプリを切り替えて使えます。
アカウントのデータは両方のアプリで共有されます。

まとめ

  • TikTok Liteは、データ量や容量を抑えたいときのアプリで、Androidでのみ利用できる
  • Liteでのライブ配信は、できるとも、できないとも、TikTokから案内されていない
  • ライブの手順が案内されているのは、通常のTikTokアプリ(投稿を追加+ → LIVE → 設定 → LIVEを開始)
  • Liteのリワード(ポイント)と、ライブのギフト収益は、別の仕組み
  • フォロワー数の条件は、TikTokのページでも数字が違う。
    自分のアプリの「LIVE」の表示で確かめる
  • 配信の前に、回線、空き容量、バッテリー、バージョンを確かめる

初めての配信が不安なときは、LINEで相談してください。
DUOのマネージャーは全員ライバー経験者なので、初配信の前の準備を、一緒に確認できます。

ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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