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顔出し・見た目

ライブ配信の髪型|画面で整って見える前髪⁠・⁠まとめ方⁠・⁠崩れ対策

ライバー事務所DUO 編集部

この記事でわかること

  • ライブ配信で髪型の印象が変わる理由(顔まわり⁠・⁠光⁠・⁠カメラの距離)
  • 前髪と顔まわりの整え方、悩み別の直し方
  • 長さ別(ショート⁠・⁠ボブ⁠・⁠ロング)⁠のまとめ方
  • 髪色⁠・⁠ツヤと光、背景との関係
  • 長時間でも崩れにくい固定のしかたと、配信前の確認

「配信を見返したら、前髪が目にかかって表情が暗く見えた」「髪が顔に落ちてきて、何度も直してしまった」と感じたことはありませんか。
顔を出して配信すると、髪型は顔の印象の大きな部分になります。
しかも、配信中は何度も直せないので、始める前に整えておくことが大切です。

この記事では、ライブ配信で髪型が画面にどう映るか、前髪と顔まわりの整え方、長さ別のまとめ方、髪色やツヤと光の関係、長時間でも崩れにくい固定のしかた、配信前の確認を順に説明します。
メイク全体はライブ配信のメイクの記事で、顔出し配信の準備全体は顔出し配信を始める前にの記事で説明しています。

ライブ配信で髪型の印象が変わる理由

女性が窓際で、スマホのカメラ画面に映る自分の前髪の位置を確かめている

配信の画面で、髪は「顔を囲む枠」として働きます。
前髪、サイドの髪、肩にかかる髪が、顔の輪郭や表情の見え方を決めます。
視聴者の多くはスマホの小さな画面で見ています。
小さな画面では、髪の細かいスタイリングより、顔まわりの影と、髪が作る全体の形が先に目に入ります。

髪の見え方を変える条件を、表にまとめました。

条件画面での見え方の傾向確かめること
前髪が目にかかる目元に影ができて、表情が暗く見えやすい前髪の長さと分け目。
光が前髪の下まで届くか
サイドの髪が頬に落ちる顔の輪郭が隠れて、顔が小さく見えるときも、暗く見えるときもある耳にかけたときと下ろしたときを画面で比べる
正面から強い光が当たる髪のツヤが白い帯のように光る。
細い毛が浮いて見える
光の位置を少しずらす。
スタイリング剤の量を見直す
後ろから光が入る(窓を背にする)髪の縁が明るく透けて、顔が暗くなる窓の向きを変える。
顔の正面に光を足す
髪色と背景が近い暗い髪は暗い背景に溶けて、顔だけが浮かぶ背景の明るさを変える。
背景の記事を参照
カメラに近い毛先のはね、アホ毛、分け目の地肌が目立つカメラの距離を少し離す。
整える範囲を広げすぎない

照明には、役割ごとの考え方があります。
顔の前と上に置く「キーライト」、影を明るくする「フィルライト」、被写体を背景から浮き立たせる「バックライト」です。
バックライトには、スポットライトやヘアライトが使われます。
髪の縁に光を足すと背景から浮いて見える、という考え方は、スマホ配信でも参考になります。
照明の考え方は、配信の照明の記事で説明しています。

髪型は「顔に影を作らないこと」と「毎回同じにできること」を優先します。 凝った髪型より、目元が見えて、配信中に直さなくてよい形のほうが、画面では印象よく映ります。

あわせて読みたい配信の照明の選び方⁠・⁠置き方|顔を明るく自然に映す基本と手順を解説

前髪と顔まわりの整え方:悩み別

男性が洗面台の鏡の前で、ドライヤーと手で前髪の流れを整えている

髪型の中で、画面に最も影響するのは、顔まわりです。
目元が見えるか、輪郭が見えるかで、表情の伝わり方が変わります。
悩みごとに、整え方を表にしました。

悩み原因の例整え方
前髪で目が隠れる長さが眉より下にある。
湿気や寝ぐせで落ちてくる
分け目を変える、ピンで留める、サイドに流す。
ヘアオイルやスプレーで落ちにくくする
前髪が割れて地肌が見える汗や湿気、手で触ったあとの割れ前髪を少量取り、ドライヤーで根元から整える。
配信前に触らない
サイドの髪が頬に落ちて顔が隠れる髪が顔の横に垂れている耳にかける、ピンで留める、ハーフアップにする
アホ毛・浮いた毛が光って見える正面の光で、細い毛が白く目立つワックスやスティックタイプで押さえる。
光の位置をずらす
寝ぐせが戻る根元のクセ、水分不足寝ぐせは根元を濡らして、ドライヤーで乾かす。
配信の直前に整える
分け目の地肌が目立つ分け目が深い。
カメラが上から写している
分け目をジグザグにして、ぼかす。
カメラの高さを目線にそろえる

顔まわりを整える手順の一例を示します。
毎回同じ順で整えると、再現しやすくなります。

  1. 根元から乾かす。 寝ぐせは、根元を少し濡らして、ドライヤーで整えます。
  2. 分け目と前髪の流れを決める。 自分の画面で見て、目元に影ができない位置にします。
  3. サイドの髪の置き場所を決める。 耳にかけるか、下ろすか、留めるか。
    表情を変えても落ちてこない形を選びます。
  4. 仕上げ用の剤を少量つける。 つけすぎると光って見えるので、少量から足します。
  5. 画面で確認する。 配信と同じ距離と光で、スマホのカメラに映して見ます。

スタイリング剤は、少しずつ足してください。 つけすぎると、ツヤが光って見えたり、髪が束になって見えたりします。
肌に合わない、かゆみや赤みが出たときは、使用をやめて、皮膚科などに相談してください。

美容室で伝えておくと、整えやすくなること

髪を切るときに、配信で使う髪型だと伝えておくと、仕上がりを合わせやすくなります。
次のことを、写真や画面を見せながら話すと伝わりやすいです。

  • 顔出しで、スマホの画面で見られる配信をしていること。
  • 前髪を、目にかからない長さにしたいこと。
    眉の上にするか、横に流せる長さにするか。
  • 配信中に直さなくてよいよう、顔まわりの髪の長さを調整したいこと。
  • 毎日、自分で再現できる整え方を教えてほしいこと。
  • 髪色を変えたいときは、背景やライトの下でどう見えそうか。

切ったあとは、同じ光と距離でスマホに映して、前の髪型と比べておくと、次に伝えることが決めやすくなります。

長さ別のまとめ方:ショート⁠・⁠ボブ⁠・⁠ロング

女性が鏡の前で、肩までの長さの髪を片側だけ耳にかけて画面での見え方を確かめている

髪の長さによって、画面で起きやすいことが違います。
長さごとの傾向と、整え方の例です。

長さ画面での傾向整え方の例
ショート顔の輪郭がはっきり見える。
襟足のはね、耳まわりの毛が目立つ
耳まわりを整える。
トップの高さを出しすぎず、頭の形をなだらかに見せる
ボブ・肩上サイドの髪が頬に落ちやすい。
内巻き・外はねが画面で目立つ
耳にかける、片側だけ留める。
毛先は、同じ向きにそろえる
ミディアム〜ロング髪が肩や胸に広がり、動くたびに顔にかかるハーフアップ、ポニーテール、低い位置のまとめ髪。
下ろすなら、顔まわりだけ留める
パーマ・くせ毛湿気で広がる。
カメラに近いと、毛先のまとまりが目立つ
オイルやバームで水分を保つ。
広がりを抑えすぎず、全体のシルエットを整える

ロングの人は、下ろした髪が動いて、表情や口元を隠すことがあります。
配信中に何度も髪を直していると、視聴者が話に集中しにくくなります。
最初から、髪が動いても顔にかからない形にしておくのが、いちばん楽です。

髪型を、配信の「固定要素」の一つにする考え方もあります。
視聴者は、配信に入った最初の数秒で見続けるかを判断します。
だから、毎回同じ挨拶や画面の雰囲気(照明・位置・背景)など、一目で分かる固定要素があると覚えてもらいやすくなります。
髪型も、毎回おおむね同じにしておくと、見る人が「いつもの配信だ」と分かりやすくなります。

髪色⁠・⁠ツヤ⁠・⁠光と背景の関係

女性が部屋の壁の前に立ち、ライトの位置を動かして髪の見え方を確かめている

髪色は、光と背景で見え方が変わります。
同じ髪でも、部屋が違うと別の色に見えることがあります。

髪色画面での傾向気をつけること
黒・暗い茶色暗い背景に溶けやすい。
光が強いとツヤが白く光る
背景を少し明るくする。
後ろからの光で輪郭を出す方法もある
明るい茶色・ミルクティー系やわらかく見える。
照明が黄みだと黄色く寄って見えることがある
照明の色味をそろえる。
白い壁の前では髪が溶けやすい
金髪・明るい色光を反射して、強く光りやすい。
白飛びしやすい
光を少し弱める。
背景は落ち着いた色にする
赤・青など鮮やかな色画面で色がはっきり出る。
スマホによって色味が変わる
他のスマホでも色が変わるため、自分の画面だけで判断しない
インナーカラー・部分カラー顔まわりに入れた色は、画面でもよく目立つ。
内側の色は、首を動かしたときだけ見える
見せたい場所に色が出ているか、画面で確かめる。
色の入る位置は、美容室で相談する
白髪混じり・グレー光で白く見え、ツヤの白い帯と混ざりやすい光の位置を少しずらす。
隠したいなら、配信前の部分染めなどの方法もある

髪色を変えるときは、配信の見え方だけでなく、髪や頭皮への負担も考えてください。
カラーリングやブリーチは、美容室で相談するのが安心です。
髪色を変えたら、同じ光と背景でスマホに映して、前の髪色と比べておくと、変化が分かります。

背景との関係は、ライブ配信の背景の作り方の記事でも説明しています。
髪が暗い人は、背景に明るい壁や布を選ぶと、輪郭が分かりやすくなります。

長時間でも崩れにくくする固定のしかた

女性が椅子に座ったまま、ピンで前髪を留めて、スマホで横顔の見え方を確かめている

配信が長くなると、髪は少しずつ崩れます。
汗、湿気、手で触る癖、ヘッドホンの圧迫などが原因です。
崩れにくくするために、次の工夫があります。

方法効果注意
ピン・ゴムで留める前髪やサイドの髪が落ちるのを防ぐピンが光って映ることがある。
画面で確かめる
ヘアバンド・カチューシャ前髪を上げて、目元を見せる形によっては、顔の印象が変わる。
色や太さを試す
ハーフアップ・低めのまとめ髪顔まわりをすっきり見せ、動いても崩れにくいトップがつぶれないよう、根元を軽く立ち上げる
結び目をゴムやリボンで補強する長い髪を結んだとき、ゆるんで落ちてくるのを防ぐ結び目が正面からは見えにくい分、横を向いたときに映る位置を確かめる
ヘアスプレー(軽め)形を保つつけすぎると光る。
目に入らないよう、目を閉じて使う
髪を触らないと決める配信中に直す回数が減るどうしても気になる位置は、配信前に留めておく

ヘッドホンやヘッドセットを使うときは、髪が押されて形が変わることがあります。
装着してから、髪型を確認すると、崩れに気づきやすくなります。
メガネを使う人は、前髪とフレームが重なって、目元が暗くなることがあります。
前髪をフレームに触れない位置に流す、メガネの反射が出ないか確認する、といった点も画面で見てください。

配信の合間に直したいときは、カメラに映らないタイミングを選びます。
たとえば、BGMを流している間や、コメントを読む前などです。
直す時間をあらかじめ決めておくと、落ち着いて整えられます。

季節や天気で、髪の状態は変わる

髪の状態は、季節や天気によっても変わります。
配信の日の条件に合わせて、整え方を少し変えると、崩れにくくなります。

条件起こりやすいこと備え方
梅雨・雨の日湿気で髪が広がる。
前髪がうねる
整えたあとに、軽く押さえる剤を使う。
前髪はピンで留めておく
夏汗で前髪が張りつく。
生え際がべたつく
冷房の効いた部屋で整える。
汗を押さえるタオルを手元に置く
冬乾燥と静電気で、毛が浮く。
帽子やヘッドホンで、形がつぶれる
保湿をしてから整える。
帽子を使ったあとは、配信前に整え直す
あわせて読みたいライブ配信のメイクは男性も必要?自然に映る手順と最低限の道具

配信前のチェックと、練習のしかた

男性が三脚に立てたスマホの前に座り、配信前に髪型と照明の映りを見ている

髪型は、実際の配信と同じ条件で確かめます。
LIVEの設定にある「練習モード」を使うと、ひとりでLIVEの流れを確認でき、実際の配信と同じ操作感で練習できます。
公開されないので、髪型が画面でどう見えるかを気軽に確かめられます。

配信のあとの確認には、リプレイが使えます。
リプレイは過去のLIVEの録画で、30日間、閲覧とダウンロードができます。
配信の最初と最後で、髪型がどれくらい崩れたかを見比べると、次の工夫が決めやすくなります。

確認すること見るところ
目元前髪の影で、目が暗くなっていないか
輪郭サイドの髪で、顔の形が隠れすぎていないか
光の反射髪のツヤが、白い帯になっていないか
背景との関係髪の色が、背景に溶けていないか
動いたとき首を動かす、うなずく、笑うとき、髪が顔にかからないか
時間がたったとき30分後に、髪型がどうなっているか

確認は、一度に全部直そうとせず、1回に1つだけ変えて比べると進めやすくなります。
うまくいった髪型の整え方は、写真やメモに残しておくと、次回も同じ形に戻せます。

髪型と映り方の相談は、DUOで

女性がカフェのテーブルでスマホのメッセージ画面を見ながら、髪型の相談内容を考えている

髪型や画面での映り方は、自分では良し悪しが分かりにくいものです。
ライバー事務所DUOでは、顔出しの映り方(ライト・角度・メイク)について、LINEで相談できます。
代表は現役のライバー(2020年から配信)で、マネージャーは全員ライバー経験者です。
前髪の影や髪のツヤの光り方といった悩みにも、実際に配信してきた立場から答えます。
顔出しの可否は問いません。
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DUOはTikTok LIVE専門の事務所で、TikTok LIVEの提携エージェンシーです。
TikTok LIVEに絞っているので、仕組みも最新の動きも、現場の目線で相談できます。
所属ライバーは100人以上です。
ノルマも違約金もなく、登録料やレッスン料などの費用もかかりません。
報酬はTikTokが定めたしくみで、TikTokからライバーに直接支払われます。
DUOはライバーの報酬から差し引いていません。
応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。
質問だけでも送れます。
18歳・19歳の方や学生の方は、保護者の方にも相談したうえで検討してください。

よくある質問

配信向きの髪型は、ありますか?

決まった髪型はありません。
目元が隠れず、動いても顔にかからず、毎回同じ形にできる髪型であれば、画面では整って見えやすくなります。

前髪は、ないほうがよいですか?

どちらがよいということはありません。
前髪があるときは、目にかかる長さと、照明が届くかを確認してください。
前髪を上げる、分けるといった選択肢もあります。

帽子をかぶって配信してもよいですか?

かぶるかどうかは、画面での見え方で決めましょう。
つばが顔に影を作ると、表情が暗く見えやすくなります。
画面で確認して、顔に影が出ないかを見てください。

ウィッグやエクステを使ってもよいですか?

髪型を整える方法の一つとして使えます。
つけ根の見え方や、動いたときのずれが画面で目立つことがあるので、練習モードで確かめてください。

男性でも、髪を整えたほうがよいですか?

必須ではありません。
寝ぐせ、前髪の影、光る部分が気になるときは、少し整えるだけで、画面での印象が変わります。

配信中に髪を直してもよいですか?

直すこと自体に決まりはありません。
カメラに映らないタイミングを選ぶと、話の流れを切らずに直せます。

髪型を変えると、視聴者は気づきますか?

気づく人もいます。
大きく変えるときは、配信の中で一言伝えると、驚かれにくくなります。

配信のたびに、美容室へ行く必要はありますか?

必要ありません。
毎回の配信前に、根元を乾かす、前髪の流れを決める、顔まわりを留める、という基本の手入れを続けるだけで、画面の印象は整います。
髪の長さが気になってきたら、前髪や顔まわりだけ整えてもらう方法もあります。

髪の分け目は、どちらが画面で見やすいですか?

決まった正解はありません。
自分の画面で、左分け、右分け、センター分けを順に映して、目元に影ができにくく、輪郭が自然に見える位置を探してください。
見つけた分け目を、写真に残しておくと、毎回同じ形に戻せます。

まとめ

  • 髪は、顔を囲む枠です。
    目元が見えて、輪郭が隠れすぎないことを優先します。
  • 前髪とサイドの髪は、表情を変えても落ちてこない形にします。
    ピンやハーフアップが使えます。
  • 髪色とツヤは、光と背景で見え方が変わります。
    光の位置と背景の明るさをあわせて確かめます。
  • 長時間の配信では、固定のしかたと、直すタイミングを決めておきます。
  • 配信前は練習モードで確認し、配信後はリプレイ(30日間)で見返します。
    1回に1つだけ変えて、うまくいった形を記録します。

顔出しの映り方(ライト・角度・メイク)で迷ったら、DUOのマネージャーにLINEで相談できます。
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ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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