TikTok LIVE の始め方・稼ぎ方・顔出し配信のコツ

機能・イベント

TikTokライブのコラボのやり方|コラボ配信とマルチゲストの手順と条件

ライバー事務所DUO 編集部(TikTok の公式情報を 2026.10.17 に確認)

この記事でわかること

  • コラボ配信⁠・⁠コラボ配信モード⁠・⁠マルチゲストの違い
  • それぞれの始め方(公式ヘルプの手順)
  • コラボの条件で、公式に書かれていることと書かれていないこと
  • 事前に決めておくことと、当日の進め方
  • ホストの責任、年齢制限、個人情報など、安全面のルール

「TikTok LIVEで、ほかの人とコラボ配信をしてみたい」「バトルやイベントに出るには、どう始めればよいのか分からない」と、調べている方は多いと思います。
ところが、TikTokのLIVEで「コラボ」と呼ばれるものは、実は1つではありません。
「コラボ配信」「コラボ配信モード」「マルチゲスト」が、まとめてコラボと言われることがあり、入口の操作もそれぞれ違います。

この記事では、まず3つの違いを整理します。
そのうえで、TikTokの公式ヘルプに書かれた手順をもとに、それぞれの始め方、コラボの条件、事前に決めておくこと、守りたいルールと安全面の注意を説明します。
公式に書かれていることと、書かれていないことは、分けて書きます。

この記事は 2026年10月17日 に、TikTokヘルプセンターの「TikTok LIVEでのコラボ配信」「TikTok LIVEマルチゲスト」「TikTok LIVEとは?」、LIVEに関する安全ガイド、コミュニティガイドライン(2026年8月25日公開)、LIVEの収益化ガイドライン、LIVE機能に関するガイドライン(2024年1月更新)で確かめた内容です。
画面の名前や場所は、アプリの更新で変わることがあります。
実際の画面もあわせて確認してください。

先に結論
相手を招いて一緒に配信するのは「コラボ配信」、そのなかで対戦などを行うのが「コラボ配信モード」、自分のLIVEにゲストを呼ぶのが「マルチゲスト」です。
いずれも、相手の承認で始まります。
確かめた範囲の公式ヘルプには、コラボのために必要なフォロワー数などの数字は書かれていません。

TikTok LIVEの「コラボ」⁠は3種類ある

明るい部屋で、女性ふたりがソファに座り、スマホを見ながらコラボ配信の進め方を話し合っている

TikTokの公式ヘルプでは、次のように別々の項目として説明されています。
入口の操作も、できることも違うので、最初に分けて考えると迷いにくくなります。

呼び方できること(公式ヘルプより)入口の操作
コラボ配信同時に複数のクリエイターが、一緒にLIVEを配信できる。
クリエイター同士がつながり、視聴者と交流する新しい方法になる
LIVE中に、画面下部の「+配信者」をタップする
コラボ配信モードコラボ配信の最中に、一緒に参加できる、LIVE Matchなどのさまざまなチャレンジコラボ配信を始めてから、画面下部の「対戦」または「プレイ」ボタンをタップする
マルチゲスト自分のLIVEに、ゲストを招待できる。
視聴者がゲストの申し込みをしたり、クリエイターが一定の数のゲストを招待したりできる。
ゲストは、音声モードか動画モードで参加する
LIVE中に、画面下部の「マルチゲスト」ボタンをタップする

3つの違いを一言でいうと、次のようになります。

  • コラボ配信は、クリエイターどうしが、並んで配信する形です。
  • コラボ配信モードは、コラボ配信の中で、チャレンジなどを行う形です。
  • マルチゲストは、自分のLIVEに、人を呼ぶ形です。

「バトル」は、コラボ配信モードのLIVE Matchなどを指して使われることが多い言葉です。
公式ヘルプでは、LIVE Matchは、コラボ配信中に参加するチャレンジの一つとして説明されています。

LIVE Matchの詳しい内容は、この記事では扱いません
LIVE Matchは、ギフトに関わる機能として、LIVE機能に関するガイドラインにも名前が出てきます。
対戦のルールや勝ち方は、別の記事で扱います。
ここでは、入口の操作と、参加前の注意に絞ります。

あわせて読みたいTikTok LIVEのイベントとは?LIVE Events⁠・⁠キャンペーンの見方と参加のしかた

コラボ配信⁠・⁠コラボ配信モードの始め方

部屋で男性がスマホを手に、配信中に画面下部のボタンを押して相手を招待しようとしている

公式ヘルプに書かれている手順を、順番に書きます。
コラボ配信は、自分がLIVEを始めてから、相手を招く形で始まります。

コラボ配信LIVEを始める

  1. 自分のLIVEを始める。
  2. LIVE中に、画面下部の「+配信者」をタップする。
  3. 次のどちらかの方法で、相手を招待する。
    「送信」をタップすると、ランダムにおすすめされたクリエイターを招待する。
    「招待」をタップすると、フレンド(相互フォロー中のフォロワー)、知り合いかも、その他のおすすめクリエイターから選んで招待する。
  4. 相手が招待を承認すると、コラボ配信が始まる。

おすすめのクリエイターは、アプリの言語、フォロワー数などの基本的なアカウント情報、過去のLIVEの内容をもとに表示される、とヘルプに書かれています。

コラボの目的を決める

TikTokのヘルプには、コラボ配信を使うことで、クリエイターはより多くの視聴者を獲得し、さまざまなコンテンツを作れる、と説明されています。
これはTikTokの説明で、視聴者が必ず増えるという意味ではありません。
何のためにコラボをするのかを決めておくと、相手選びと進め方がぶれません。

目的向いている相手・形
新しい視聴者に会いたい配信のジャンルが近い人。
コラボ配信で、並んで話す
仲間と楽しく盛り上がりたいすでにやりとりのある相互フォローの人。
雑談やゲーム
人気の配信者の話を聞きたいマルチゲストで、1対1の形にする。
質問を事前に決めておく
イベントや対戦に出たいコラボ配信モード。
先に、操作と終わり方を一度練習しておく

誰を招待できるか

選び方どんな相手か向いている場面
送信(ランダムのおすすめ)TikTokが、言語、フォロワー数などの情報と過去のLIVEをもとに選んだクリエイター知らない人との出会いを試したいとき。
相手が誰か分からないので、慎重に
招待→フレンド相互フォロー中の人すでにやりとりのある相手と、事前に打ち合わせて配信したいとき
招待→知り合いかもTikTokが、知り合いの可能性があるとして表示した人連絡先がつながっている人などを探すとき
招待→その他のおすすめTikTokがおすすめしたクリエイター配信のジャンルが近い人を探すとき

最初のうちは、すでにやりとりがある相互フォローの相手から始めるのが、一般的に安心です。
知らない人を招く場合は、配信前に、プロフィールや過去のLIVEの様子を見ておくと安心です。

コラボ配信モード(LIVE Matchなど)⁠を始める

  1. 先に、コラボ配信を始める。
  2. 画面下部の「対戦」ボタンまたは「プレイ」ボタンをタップする。
  3. コラボ配信モードを選んで、「招待を送信」をタップする。
  4. 相手が招待を承認すると、コラボ配信モードが始まる。

つまり、コラボ配信モードに進むには、先に誰かとコラボ配信がつながっている必要があります。
モードの名前や数は、アプリの更新で変わることがあるため、実際に出てくる選択肢を確認してください。

マルチゲストで、人を呼ぶ⁠・⁠参加する

窓際で女性が、スマホの画面を見ながら配信に呼んだゲストの画面の並びを調整している

マルチゲストは、自分のLIVEにゲストを呼ぶ機能です。
ゲストは、音声だけ、または動画つきで参加します。
視聴者がゲストになりたいと申し込むこともでき、LIVEの中で、ほかの視聴者が、ホストとゲストの両方にギフトを送ることもできます。

ホスト(呼ぶ側)⁠の操作

やりたいこと手順(TikTokヘルプより)
ゲストを招待するLIVE中に画面下部の「マルチゲスト」をタップ → 「招待」をタップ → ゲストとして参加してもらうクリエイターまたは友達を選ぶ
申し込みを承認する友達や視聴者からの参加リクエストに対して、「承認」をタップする
設定を変える「マルチゲスト」→「設定」で、レイアウトとアクセス許可を変更する
ゲストを外すLIVE画面で、外したいゲストの横の「X」ボタンをタップ → 「今すぐ終了」で確認。
または「マルチゲスト」の画面で、ゲストの横の「X」ボタン、またはゲストのプロフィールから「切断する」をタップする

レイアウトの選び方

レイアウトヘルプの説明向いている場面
パネル引き続き、自分がメイン画面に表示される1対1のLIVEや、ゲストと音声で会話する場合におすすめ
グリッドゲストが画面に表示される頻度が高くなるパフォーマンスを見せる場合や、ゲームをする場合におすすめ
固定レイアウト参加者の数にかかわらず、レイアウトが固定される。
使わないと、視聴者の数に応じて自動で調整される
画面の見え方を変えたくないとき

ゲスト(呼ばれる側)⁠の操作

ゲストとして参加するときの流れも、ヘルプに書かれています。

  1. LIVEへの参加招待の通知から、「動画で参加」または「音声で参加」をタップして承認する。
  2. 動画の設定を調整する。
    「加工」フィルターの追加、「小道具」の選択、カメラと音声のオン・オフを選べる。
  3. 準備ができたら、「LIVEを開始」をタップする。
    5秒後に、LIVEに参加できる。

自分から参加を申し込むときは、LIVE中に「マルチゲスト」ボタンをタップして、「申し込む」をタップします。
クリエイターが承認すると、動画の設定が表示され、あとは上の手順と同じです。

ゲストとして参加する前に確かめること

呼ばれる側になったときは、承認する前に、次のことを確かめておくと落ち着いて参加できます。

  • 音声だけで参加するか、動画つきで参加するかを決める。
    承認の画面で「動画で参加」か「音声で参加」を選ぶ。
  • 動画で参加する場合は、背景に、住所や名前が分かるものが映っていないかを確かめる。
  • 「加工」フィルターや「小道具」を使うか決める。
    使う場合は、映りを事前に見る。
  • 「LIVEを開始」をタップしてから、5秒後に参加することを知っておく。
  • ホストが、どんな視聴者に向けた配信か、話す内容のルールがあるかを、事前に聞く。

承認すると、カメラとマイクが有効になります
招待を承認すると、カメラとマイクへのアクセスが確認されます。
実際にカメラとマイクが有効になり、映像と音声を確認できるのは、LIVEの設定の画面に進んでからです。
背景に映るものと、話す内容は、参加の前に確かめてください。

コラボの条件と、公式に書かれていないこと

机の前で若い男性が、スマホの画面を見ながらノートに条件を書き出して確かめている

「tiktok ライブ コラボ 条件」と検索する方も多いので、公式ヘルプに書かれている範囲を、はっきり分けて書きます。

確かめたいこと公式に書かれていること
コラボの前提自分がLIVEを配信できる状態であること。
配信の条件は、TikTokヘルプ「TikTok LIVEとは?」に、18歳以上、フォロワー1,000人以上(地域によって異なる場合があります)と書かれている
相手の承認コラボ配信、コラボ配信モード、ゲストの招待は、相手が承認して始まる
コラボ専用のフォロワー数確かめた範囲のヘルプには、数字は書かれていない(2026年10月17日時点)
相互フォローの必要「招待」でフレンドから選ぶ場合は相互フォローが前提。
「送信」でおすすめから選ぶ場合の条件は書かれていない
回数・時間の上限確かめた範囲のヘルプには書かれていない
初めてのLIVELIVEを初めて開始したときは、LIVEが提供するすべての機能にアクセスできない可能性がある(LIVEに関する安全ガイド)
地域LIVE機能やギフト機能は、地域によっては使えない場合がある

つまり、ネット上の「○人から使える」「○日たつと使える」といった数字は、公式ページでは確かめられませんでした。
ボタンが出ない、招待が送れないときは、アプリが最新か、自分が配信できる状態か、機能が地域で使えるかを、順に確かめてください。

うまくいかないときの確認先

公式ヘルプに原因が書かれていないものは、一般的な確認の順番を書きます。

困りごと確認すること
「+配信者」や「マルチゲスト」が出ないアプリを最新にする。
自分のLIVEが始まっているか、配信できる状態かを確かめる。
初めてのLIVEで、機能が限られている可能性もある
招待を送っても、相手に届かない・承認されない相手が配信できる状態か、通知を見られる状況かを確かめる。
事前に、別の連絡方法で、何時に招待するかを伝えておく
ゲストの声が聞こえない・映像が出ないゲスト側で、カメラとマイクの許可、音声・動画のオン・オフを確かめる。
いったん「X」で外して、もう一度招待する
画面の並びが見づらいマルチゲストの設定で、レイアウトを変える

公式ヘルプで分からないことは、TikTokのヘルプセンターの問い合わせから確認するのが確実です。

コラボの前に決めておくこと

カフェで、女性ふたりがノートを広げ、コラボ配信で話す内容と順番を打ち合わせている

操作そのものは数ステップですが、コラボを気持ちよく終えられるかどうかは、事前の打ち合わせで決まります。
次の表は、一般的に決めておくとよい項目です。
公式の決まりではありません。

決めること考え方
日時と長さお互いの都合のよい時間を決める。
終わりの目安も決めておくと、だらだら長引かない
テーマ雑談、歌、ゲームなど、何をするか。
初めてのコラボは、短く、話しやすいテーマが向いている
進行役最初のあいさつと、終わりの合図を誰が出すか
呼び方お互いを何と呼ぶか。
本名や、特定されそうな情報は出さない
話さないこと個人情報、住んでいる場所、職場、家族のこと、他人の悪口など
ギフトへのお礼ギフトが来たとき、どちらがお礼を言うか。
ギフトを強く求めない、と約束しておく
困ったときの合図コメントが荒れたとき、通信が切れたときに、どう動くか。
事前に別の連絡手段をそろえておく

コラボの予定を知らせる

コラボの日時が決まったら、見に来てほしい人にも知らせておくと、当日に人が集まりやすくなります。
配信の予定を前もって知らせる機能として、TikTokには「LIVE Events」があります。
作り方と視聴者の登録の手順は、LIVE Eventsの記事で説明しています。
プロフィールや通常の投稿でも、コラボする相手の名前と日時を書いて知らせられます。

テーマ別の進め方の目安

テーマによって、向いている形と、気をつけることが違います。
これも公式の決まりではなく、一般的な考え方です。

テーマ向いている形気をつけること
雑談コラボ配信、またはマルチゲスト(パネル)話す順番がかたよらないようにする。
見に来た人のコメントを、交代で拾う
歌・演奏マルチゲスト(グリッド)、または音声のみのゲスト音のずれや、ハウリングが起きやすい。
イヤホンを使い、事前に音を確かめる
ゲームマルチゲスト(グリッド)ゲームの音と声のバランスを決める。
ネタバレや、年齢制限のある内容に気をつける
対戦(LIVE Matchなど)コラボ配信モード勝ち負けに気を取られて、ギフトを強く求めたり、相手を責めたりしない。
事前に、終わり方を決めておく
質問に答えるマルチゲスト(パネル)ゲストが答えにくい質問は、飛ばしてよいと伝えておく

誘われたとき⁠・⁠断りたいとき

コラボの招待を受けたときは、必ず受ける必要はありません。
承認するかどうかは、自分で決められます。
相手が、連絡先の交換や、別のアプリへの移動を求めてきたときは、特に慎重に考えてください。

  • 初めての相手からの招待は、プロフィールと過去のLIVEを見てから決める。
  • 配信中に、個人の連絡先や、住所、勤務先を聞かれても答えない。
  • お金や、投資、副業、事務所への勧誘の話を、配信中に持ちかけられたら、その場で決めない。
  • 断るときは、「今日は予定があるので、またの機会に」のように、短く伝える。

困ったことがあれば、TikTokのヘルプセンターから報告できます。
お金や契約の話で不安があるときは、消費者ホットライン188(局番なし)で相談できます。

当日の流れ

  1. 配信の前に、部屋の明るさ、音、背景に映るものを確かめる。
  2. LIVEを始めて、通常のあいさつをする。
  3. 打ち合わせた時間に、相手を招待する(コラボ配信)、またはゲストを招待する(マルチゲスト)。
  4. 相手が入ったら、まず音声と映像が届いているか、声に出して確認する。
  5. 予定のテーマを進める。
    コメントも拾う。
  6. 終わりの時間が近づいたら、見に来てくれた人に、次の予定を伝える。
  7. 相手に「ありがとう」を伝えて、終了する。

配信のあと、LIVEリプレイを見直すと、話す順番や、画面の見え方など、気づきにくい点を確かめられます。
リプレイは、ヘルプによると30日間見られます。

コラボのあとに振り返ること

終わった直後は、うまくいったかどうかの印象しか残りません。
LIVEリプレイを使って、次のような点を見ると、次のコラボに生かせます。

見るところ確かめること
はじめの数分あいさつと、今日のテーマの説明が、見に来た人に伝わっていたか
話す配分どちらか一方だけが話し続けていなかったか。
コメントを拾えていたか
音と映像音が聞き取りにくい場面や、画面が見づらい場面がなかったか
終わり方終了の合図が出せたか。
次の予定を伝えられたか
困った場面コメントが荒れた、通信が切れた、などのときに、決めていた動きができたか

うまくいかなかった点は、責めるより、次に変えることを一つだけ決めるほうが、続けやすい進め方です。

初めてのコラボは、短く、知っている相手と
いきなり知らない人とのコラボや、勝ち負けのある対戦に出ると、操作と進行に気を取られて、疲れてしまいます。
まずは、すでにやりとりのある相手と、短い時間で、雑談のコラボから始める進め方が、続けやすいと考えられます。

コラボでのルールと、安全面の注意

落ち着いた部屋で、女性が机のスマホを見ながら、配信のルールを確認している

コラボでは、ほかの人が映る分、普段の配信より、気をつけることが増えます。
TikTokのコミュニティガイドラインなどに書かれている、主な内容をまとめます。

項目公式に書かれている内容
ホストの責任クリエイターは、ゲストが共有するコンテンツを含め、自分のLIVEの内容に責任を負う。
ゲストがルールに反する内容を共有した場合、ホストのLIVEが措置の対象になることがある
ゲストが違反したときゲストがルールに違反するコンテンツを共有した場合、そのゲストは配信から削除される。
ホストは、一時的にゲストの機能にアクセスできなくなる可能性がある。
深刻な状況では、ルーム自体が停止されることがある
おすすめ対象外の内容ゲストが「おすすめ」フィードの対象外の内容を共有した場合、そのLIVEは「おすすめ」フィードから外される
年齢制限のある内容LIVE中に、年齢制限のある内容が確認されると、13〜17歳のユーザーにはおすすめされない。
クリエイターには通知が届き、フラグが付いたコラボ配信者の接続を解除したり、ゲストを退出させたりできる
他人の配信ほかの人のLIVEの内容を、自分が配信しているかのように誤解を招く方法で流すことは避ける。
許可なく他人のコンテンツをストリーミングすると、制限の対象になる可能性がある
個人情報LIVEの背景で、自宅の住所や勤務先などの個人情報を、意図的にも偶然にも見せないようにする。
正確な位置情報をリアルタイムで共有しないように注意する
18歳未満18歳未満の人が主な対象、または主な参加者のコンテンツは、LIVEの収益化の対象外になる

収益化のガイドラインでは、違反が重いときや繰り返すときには、LIVEのギフト、LIVE Match、時間に基づくランキングなどの機能の利用が、制限されることがあるとされています。
コラボの相手の言動でも、責任がホストに及ぶことがあるため、組む相手は慎重に選んでください。

知らない相手とのコラボでは
本名、住所、学校や職場、よく行く場所などは、聞かれても答えないと決めておきます。
連絡先の交換を、配信中にその場で求められても、応じる必要はありません。
不快な言動があったときは、「X」で外したり、接続を解除したりして、LIVEを続けない選択もできます。

相手の視聴者への配慮

コラボ中は、相手のLIVEを普段から見ている人が、あなたの配信に来ることがあります。
その人たちにとっては、あなたが初めて見る人です。
ふだんの内輪の話題に偏らないように、はじめにあいさつと自己紹介を入れると、入りやすくなります。
コメントで、相手のファンとあなたのファンの間に、気まずい空気が生まれたときは、司会役が話題を変えて、場を落ち着かせます。

コメントとモデレーター

コラボでは、見に来る人が増えて、コメントが速く流れることがあります。
LIVEに関する安全ガイドによると、クリエイターは、コミュニティモデレーターを、LIVEごとに最大30人まで指名できます。
指名には、友達または相互フォローである必要があります。
ただし、クリエイターアカデミーの「LIVEを配信しよう!」には20人と書かれていて、公式ページどうしで数字が違います。
どちらが自分の画面に当てはまるかは、アプリで確かめてください。

コメントの設定として、キーワードのブロック(最大500個、1つ30文字まで)や、迷惑なコメントのフィルターもあります。
設定は、LIVEの前にも、LIVEの最中にも調整できます。
コラボを始める前に、一度確認しておくと安心です。

DUOの場合

明るい部屋で、女性ふたりがスマホを見ながら、イベントや対戦への出方を相談している

DUOは、TikTok LIVEの提携エージェンシーです(「公式」「公認」ではありません)。
所属ライバーは100人以上で、ノルマはなく、違約金も、登録料やレッスン料などの費用もありません。
報酬はTikTokが定めて、TikTokからライバーに直接支払われ、DUOはライバーの報酬から差し引いていません。

代表は現役のライバー(2020年から配信)で、マネージャーは全員ライバー経験者です。
コラボやイベント、バトルへの出方で迷ったときは、ライバー経験のあるマネージャーに、LINEで相談できます。

TikTokのヘルプには、LIVEを配信する条件として「フォロワーが1,000人以上である(地域によって異なる場合があります)」とあります。
DUOに所属すると、DUOから配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
仕組みの詳しい内容は、面談で説明します。
TikTokの公開ページには、この仕組みの記載は確認できていません。
TikTokがそう決めている、という意味ではありません。

応募は18歳以上で、LINEから受け付けています。

よくある質問

コラボ配信とマルチゲストは、何が違いますか。

コラボ配信は、複数のクリエイターが並んで一緒に配信する機能で、「+配信者」から始めます。
マルチゲストは、自分のLIVEに、ゲストを呼ぶ機能で、「マルチゲスト」ボタンから始めます。
ゲストは、音声だけでも参加できます。

コラボには、フォロワーが何人必要ですか。

確かめた範囲の公式ヘルプには、コラボ専用のフォロワー数の条件は書かれていませんでした(2026年10月17日時点)。
前提として、LIVEを配信できる状態が必要です。
配信の条件には、フォロワー1,000人以上(地域によって異なる場合があります)と書かれています。

知らない人とも、コラボできますか。

「送信」で、ランダムにおすすめされたクリエイターを招待できると、ヘルプに書かれています。
知らない人を招く場合は、相手の承認で始まります。
個人情報を出さない、不快な言動があれば外す、と決めてから使ってください。

事務所に入らないと、コラボできませんか。

ヘルプの説明に、事務所への所属を条件とする記載はありません。
配信できる状態であれば、個人でも使える機能です。

ゲストに、ギフトは入りますか。

マルチゲストについては、ほかの視聴者が、LIVE中に、ホストとゲストにギフトを送れると書かれています。
ギフトの受け取りと報酬は、別の条件があります。
詳しくは、報酬のしくみの記事を見てください。

コラボ中にトラブルがあったら、どうすればよいですか。

ゲストは、「X」ボタンや、プロフィールの「切断する」から外せます。
LIVEの問題は、TikTokに報告することもできます。
報告の方法は、ヘルプセンターにあります。

音声だけで、マルチゲストに参加できますか。

できます。
ゲストは、音声モードか動画モードで参加すると、ヘルプに書かれています。
招待を承認するときに、「音声で参加」を選べます。

マルチゲストで、何人まで呼べますか。

ヘルプには「一定数のゲスト」とだけ書かれていて、人数の数字は書かれていませんでした(2026年10月17日時点)。
実際に呼べる数は、アプリの画面で確認してください。

コラボの途中で、相手だけ外すことはできますか。

マルチゲストでは、LIVE画面で、ゲストの横の「X」ボタンをタップして、「今すぐ終了」で確認すると外せます。
ゲストのプロフィールから「切断する」をタップする方法もあります。

コラボ中にコメントが荒れたら、どうすればよいですか。

コメントのフィルターやキーワードのブロック、ユーザーのミュートやブロック、モデレーターの指名などを使えます。
設定の内容は、ヘルプの「TikTok LIVEでのモデレーション」「TikTok LIVEでのコメント」に書かれています。
コラボの前に、一度確かめておくと安心です。

コラボの相手の連絡先は、どう伝えればよいですか。

配信の打ち合わせは、事前に、普段からやりとりしている安全な連絡手段で行います。
配信中に連絡先を読み上げたり、画面に映したりすることは避けてください。

コラボの相手は、どうやって探せばよいですか。

公式ヘルプに書かれているのは、アプリのおすすめや、フレンド(相互フォロー中の人)から選ぶ方法です。
それ以外の探し方は、コラボ相手の探し方の記事で整理しています。

18歳未満でも、コラボやマルチゲストに出られますか。

LIVEを配信できるのは18歳以上です。
18歳未満の方は、配信側の機能は使えません。

コラボの様子は、あとで見返せますか。

ヘルプによると、LIVEリプレイは30日間見られます。
話す順番や、画面の見え方を確かめる助けになります。

まとめ

  • TikTok LIVEの「コラボ」は、コラボ配信(+配信者)、コラボ配信モード(対戦・プレイ)、マルチゲスト(ゲストを呼ぶ)の3種類がある
  • どれも、相手が承認して始まる。
    コラボ配信モードは、先にコラボ配信をつなぐ必要がある
  • コラボ専用のフォロワー数などの条件は、確かめた範囲の公式ヘルプには書かれていない。
    前提は、LIVEを配信できる状態であること
  • 事前に、日時・テーマ・進行役・話さないこと・困ったときの合図を決めておく
  • ホストは、ゲストの内容にも責任を負う。
    個人情報を出さない、組む相手を慎重に選ぶ

コラボは、1人の配信では会えない人と出会える機会になります。
イベントやバトルの出方で迷ったときは、ライバー経験のあるマネージャーに、DUOのLINEで相談できます。

ライバー事務所DUO 編集部

TikTok LIVE のライバー事務所DUOの編集部です。代表は2020年から配信を続ける現役のライバー、マネージャーも全員がライバー経験者です。配信の現場で実際に役立ったことをまとめています。

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