ライ バー 未経験でも 始められる? 条件・準備・ 最初の 1か月と、 勧誘の 注意点
この記事でわかること
未経験でも 始められるかを 決める 条件 (年齢、 フォロワー数、 LIVE アクセス) 未経験の 人が 不安に 思う 5つの ことと、 その対処 初配信までの 準備と、 練習モードを 使った手順 最初の 1か月の 進め方 「未経験 歓迎」の 募集や 勧誘で、 契約の 前に 確かめたいこと 配信の 内容 (ジャンル)の 決め方と、 最初に そろえるもの
「ライバーに興味はあるけれど、未経験で大丈夫だろうか」と迷う人は多いと思います。
話すのが得意ではない、顔を出すのが不安、機材がない、人が来なかったらどうしよう、といった心配は、始める前にほとんどの人が持つものです。
この記事では、未経験から始めるときの条件、準備、最初の1か月の進め方を整理します。
あわせて、「未経験歓迎」をうたう募集や勧誘で、契約の前に確かめたいことも説明します。
- 未経験でも始められるかを決める条件(年齢、フォロワー数、LIVEアクセス)
- 未経験の人が不安に思う5つのことと、その対処
- 初配信までの準備と、練習モードを使った手順
- 最初の1か月の進め方
- 「未経験歓迎」の募集や勧誘で、契約の前に確かめたいこと
「ライバー」は、TikTok LIVE などでライブ配信をする人を指す一般的な呼び方で、この記事ではTikTok LIVE で配信する人のことを指します。
条件や画面は変わることがあります。
始めるときは、アプリの表示と最新の公式ページを確認してください。
未経験でも始められる? 先に確認したい条件

結論から言うと、TikTok LIVE に「配信の経験があること」という条件はありません。
経験の有無よりも、年齢やフォロワー数、アカウントの状態といった条件を満たしているかが先に問われます。
| 確認すること | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | LIVEの配信は18歳以上。 ギフトの送受信も18歳以上(韓国は19歳以上) |
| フォロワー数 | TikTok のヘルプには「フォロワーが1,000人以上である(地域によって異なる場合があります)」とあります。 一方、Creator Hub の案内(2023年9月8日付)には「フォロワー50人以上」とあり、予告なく変更される可能性があるとされています。 数字が食い違うため、いまの自分の条件はアプリで確かめます。 |
| LIVEの使える状態 | スマホは、アプリの「投稿を追加+」から「LIVE」を選べるかで確かめる。 パソコンの LIVE Studio は、画面右上から「あなたのLIVEアクセス」を開き、状態と申請できる選択肢を確かめる。 |
| 機材 | 特にこだわりがなければ、スマホのカメラに映したものを配信する方法で足りる |
| 通信 | Wi-Fi の安定した環境がおすすめ。 4G・5G でも配信はできる |
| 経験 | 経験の有無は、条件になっていない |
フォロワーの数については、後半のDUOの章で触れるとおり、事務所に所属すると状況が変わる場合があります。
一般的な条件としては、上の表の確認が先になります。
未経験であることは、条件には入っていません。
ただし、年齢とフォロワー数などは、確かめる必要があります。
条件を満たしていれば、配信の経験がなくても、スマホ1台から始められます。
未経験の人が不安に思う5つのことと、その対処

未経験の人が口にする不安は、だいたい5つに分かれます。
それぞれについて、TikTok の Creator Hub の案内を手がかりにまとめました。
| 不安 | 対処 | ひとこと |
|---|---|---|
| 何を話せばいいか分からない | 簡単なセルフチェックで「自分に合った配信スタイル」を見つける診断記事が、Creator Hub にあります。 配信の方向性は最初から完璧に決めなくてよく、雑談×才芸のように組み合わせて、配信しながら見つけていけばよい、という考え方です。 | 最初は「今日あったこと」「好きなこと」など、身近な話題で十分。 話題を3つ用意しておくと安心 |
| 顔を出すのが怖い | TikTok LIVE の条件に、顔出しは入っていません。 安全のための設定(コメントのフィルター、キーワードのブロック、モデレーターなど)も用意されています。 | 怖さが強いときは、無理に始めない。 始めるなら、設定を整えてから |
| 人が来なかったらどうしよう | 配信スタイルや時間の見直し、コメントへの反応、プロモート機能、ショート動画、LIVE Events での予告など、見直すヒントがあります。 | 最初から人が集まらないのは自然なこと。 最初の数回は、配信に慣れる期間と考える |
| 機材が分からない | スマホのカメラで配信できます。 LIVE Studio でも、最初はウェブカメラなど少ない投資で始められます。 | 最初は、スマホと、顔が明るく映る場所があれば足りる |
| お金のことが不安 | ギフトを受け取る条件(収益化の条件)は、年齢、アカウントの状態、地域などです。 事務所への所属は条件に入っていません。 | 「必ず稼げる」という説明は、どんな場合でも信じない |
5つの不安のうち、特に多いのが「人が来ない」ことです。
人が来ないときは、次の6つの方向から見直してみてください。
- 配信スタイルを見直す(配信時間や内容に変化を加える)
- 視聴者とのコミュニケーションを大切にする(コメントへの反応、呼びかけ、いいね・シェアの促し)
- 配信プロモート機能を確かめる
- ショート動画を使って、配信への入口を作る
- LIVE Events を使って、配信の予定を告知する
- コミュニティガイドラインを守る
人が来ない最初の時期に、焦って条件の悪い募集に応じてしまう人もいます。
その注意点は、あとの章で説明します。
初配信までの準備と、練習モードを使った手順

初配信の前に、「練習モード」を使うと、実際の配信と同じ操作感で流れを試せます。
練習モードは公開されないので、失敗しても大丈夫です。
- TikTokアプリで、画面下部の「投稿を追加+」をタップします。
- 画面下部の「LIVE」をタップします。
- 配信前の画面で、「設定」を開きます。
「練習モード」で試すか、「知っている人だけに公開」する設定を使えます。 - 「タイトル」を入れます。
タイトルは、視聴者が「おすすめ」でLIVEを見かけたときに最初に目にする一行で、空欄にしないことがすすめられています。 - コメントの設定、モデレーターの設定、年齢制限などを確かめます。
- 練習モードで、一通りの流れを試します。
- 準備ができたら、「LIVEを開始」をタップします。
タイトルは、「今、何をしているか」を書く
タイトルは「誰か」や「気分」ではなく、「今、何をしているか」を書くとよいとされています。
たとえば、雑談の配信なら「雑談しています」のように、何をしている配信かが分かる形にします。
配信前に確かめたい項目
| 項目 | 確かめること |
|---|---|
| 通信 | Wi-Fi が安定しているか。 通信が遅いと、映像が乱れたりラグが出たりする |
| 音声 | 声が小さすぎたり、割れたりしていないか |
| 照明 | 顔が暗くないか |
| カメラの角度 | 顔が見切れていないか。 後ろに映ってはいけないものがないか |
| 内容の計画 | 話す話題と、視聴者との関わり方を、あらかじめ決めておく |
| コメント設定 | コメントを許可するか、フィルターするか、止められるか |
| モデレーター | 信頼できる人に、コメントの整理を手伝ってもらうか |
| 視聴者の管理 | 年齢制限の設定が必要な内容か |
| 音楽 | 曲を流す予定があるか。 市販の曲をそのまま流すのは、権利の面で別の確認が必要になる(TikTok LIVEの音楽と著作権) |
コメントのオン・オフは、配信中でも切り替えられます。
フィルターやキーワードのブロックは、配信前の設定で登録できます。
ひどいコメントが来たときの対処も、先に知っておくと、気持ちに余裕を持って始められます。
最初は、通信と音声と照明と角度の4つだけでも確かめてから始めてください。
配信の内容(ジャンル)の決め方
未経験の人ほど、「何を配信すればいいのか」で止まりやすくなります。
最初から一つに絞らなくても、次の表から「話さなくても続けやすいもの」「今の自分の生活の中でできるもの」を選んで試し、反応を見ながら変えていけば十分です。
| 配信の形 | 向いている人 | 最初にすること |
|---|---|---|
| 雑談 | 人と話すのが好きな人。 特別な道具がなくても始めたい人 | 今日あったことを3つ書き出しておく(雑談配信のやり方) |
| 歌・楽器 | 歌や演奏が好きな人 | 曲を決める前に、音楽の権利のルールを確かめる(歌配信のやり方) |
| ゲーム | 遊びながら話せる人 | 配信できるゲームか、画面の映し方を確かめる(ゲーム配信のやり方) |
| 作業・勉強 | 話すのが苦手な人。 黙って集中する時間が多い人 | 手元だけ映すか、声だけにするかを決める(作業配信のやり方) |
| 趣味・もの作り | 料理、手芸、メイクなど、手を動かすことが好きな人 | 手元がよく見える位置にスマホを置く |
どの形でも、最初の1か月は「毎回同じ流れで始める」「同じ曜日に配信する」ことのほうが、内容の凝り方よりも大切です。
内容は、リプレイを見返しながら少しずつ変えていきます。
最初にそろえるもの、後回しでよいもの
機材は、最初から買いそろえる必要はありません。
下の表のとおり、最初は手元にあるものだけで始められます。
| 区分 | もの | ひとこと |
|---|---|---|
| 最初から必要 | スマホ、安定した通信、顔や手元が明るく映る場所 | 窓の近くなど、自然光が入る場所を選ぶ |
| あると楽になる | スマホスタンド、イヤホン、デスクライト | 手で持ち続けると腕が疲れ、画面も揺れる(スマホスタンドの選び方) |
| 慣れてから考える | リングライト、マイク、パソコン配信(LIVE Studio) | 配信が続いて、足りないものがはっきりしてから買う(リングライト、マイク、LIVE Studio) |
名前とプロフィールを整える
初配信の前に、アカウントの名前、アイコン、自己紹介を一度見直しておくと、見に来た人に配信の雰囲気が伝わりやすくなります。
未経験の人は、次の3つを決めておけば十分です。
- 名前:本名や勤務先、通っている学校が分かるものは避けます。
呼びやすく、短いものにします。 - アイコン:顔写真にするか、顔以外にするかを決めます。
顔以外でも、小さく表示されたときに何の配信かが分かるものを選びます(プロフィール画像の決め方と撮り方)。 - 自己紹介:配信の内容と、配信する曜日・時間帯を1〜2行で書きます。
設定の画面や、プロフィールの書き方はTikTokのプロフィールの記事で説明しています。
初配信の流れの例(30分)
何を言えばいいか分からないという不安は、台本を作っておくと小さくなります。
あくまで例なので、自分の言葉に置き換えて使ってください。
| 時間 | すること | 言い方の例 |
|---|---|---|
| 0〜3分 | あいさつと自己紹介 | 「はじめまして。 今日が初めての配信です。 30分ほどお話しします」 |
| 3〜10分 | 今日の話題を一つ話す | 「最近ハマっていることを話します」 |
| 10〜22分 | コメントを読んで返事をする。 コメントがなければ、準備した質問を投げかける | 「皆さんは休みの日に何をしていますか」 |
| 22〜27分 | 配信を振り返り、来てくれた人にお礼を伝える | 「見に来てくれてありがとうございます」 |
| 27〜30分 | 次の予定を伝えて終える | 「次は〇曜日の夜に配信します」 |
初配信は、うまく話せなくて当たり前です。
ゼロから完璧に話そうとするより、「今日は初めてなので緊張しています」と、そのまま伝えてしまうほうが、見ている人も応援しやすくなります。
初めての配信でよくある失敗と直し方
| よくある失敗 | 直し方 |
|---|---|
| 緊張して早口になる | 配信前に深呼吸を3回する。 1文ごとに、一呼吸おいて話す |
| コメントがなくて沈黙になる | 今していること、見えているものを実況する。 準備した質問を、独り言のように話してもよい |
| 顔が暗く映る | 窓のほうを向く。 デスクライトを顔の斜め前に置く |
| 終わり方が分からず、だらだら続く | 終わる時刻を最初に言っておく。 残り5分で、締めに入る |
| 終わったあとに落ち込む | よかった点を1つ書く。 反省は、リプレイを見る日にまとめる |
最初の1か月の進め方

最初の1か月の進め方の例です。
| 週 | やること(例) | ポイント |
|---|---|---|
| 1週目 | 練習モードで、通しで試す。 初配信は、短めに終える(30分前後)。 | 練習モードは公開されないので、気軽に試せる |
| 2週目 | 曜日と時間を決めて、2〜3回配信する。 始まりに、自己紹介と歓迎の言葉を入れる。 | LIVEの基本は、自己紹介、歓迎の言葉、感謝の言葉、BGM |
| 3週目 | リプレイを見返す。 話し始め、間、コメントへの返し方を見る。 | リプレイは30日間、見返したりダウンロードしたりできる |
| 4週目 | 続けられるペースを決める。 目標を1つだけ決める。 | まず安定した配信習慣を作り、目標は1つの月目標から |
状況別:未経験からの始め方の考え方
未経験といっても、生活の状況によって、始め方の向き不向きは変わります。
自分に近いものを読んでみてください。
| 状況 | 始め方の考え方 |
|---|---|
| 顔を出したくない人 | 声と手元、またはイラストを使った配信など、顔以外で見せる形から始める。 背景に個人情報が映らないかは、顔出しと同じように確かめる |
| 仕事や学業と両立したい人 | 週1〜2回、30分から始める。 曜日と時間を固定して、生活のリズムの中に置く |
| 人と話すのが苦手な人 | 歌、ゲーム、作業など、話す以外の軸がある配信から始める。 話すのは、あいさつとお礼だけでよい |
| 自分の好きなことを伝えたい人 | 好きなことを軸にして、分かりやすい言葉で説明する配信にする。 詳しくなくても、「今日はここまで見ました」という進行でも成り立つ |
| 子育て中で、時間が不規則な人 | 家族が不在の時間に、短い配信を入れる。 予定が崩れても気にしない運用にする |
配信の流れの例
60分配信の場合の流れの例は、前半は近況トーク、中盤はメインの内容(ゲーム・企画など)、後半はコメント中心の交流です。
流れを固定すると、視聴者が「この時間に来れば楽しめる」と感じやすく、続けて訪れやすくなります。
毎回同じ挨拶で始める、画面の雰囲気(照明・位置・背景)をそろえる、といった点も役に立ちます。
コメントへの返し方についても、「ありがとうございます」で終えるより、「来てくれたんですね!今日はどこから見ていますか?」のように聞き返す形がよいとされています。
未経験の人は、コメントを読み上げて、一言返すだけでも、会話の形になります。
週ごとの目標の置き方
目標は「数字」ではなく「自分でできること」に置くと、続けやすくなります。
未経験の最初の1か月は、次のように、コントロールできることを目標にします。
- 配信を始める時刻を、前回と同じにする
- あいさつと、次回の予定の案内を、毎回忘れずに言う
- コメントには、一つずつ名前を呼んで返事をする
- 配信のあとに、よかった点を一つ書く
視聴者数やギフトの数は、自分の力だけで決められません。
最初の1か月は、数字を目標にせず、自分でできることをこなせたかどうかで、振り返ってください。
配信頻度について
音楽LIVEのクリエイター向けには、配信頻度はまず週3回、慣れたら週5回を目指すとよい、という説明があります。
これは音楽LIVEのクリエイター向けの説明ですが、繰り返し会うことで好印象を持ちやすくなる効果(単純接触効果)の説明として、ほかの配信にも参考になります。
ただし、無理に週3回を守ろうとして生活を崩すのは本末転倒です。
続けられる回数を決めてください。
「毎日長時間配信しないと伸びない」と考えて、最初から無理をする必要はありません。
生活と学業・仕事を優先して、続けられるペースを選んでください。
「未経験歓迎」の募集や勧誘で、契約の前に確かめたいこと

「未経験歓迎」「誰でもできる」「簡単に稼げる」といった言葉は、募集や勧誘でよく使われます。
未経験の人ほど、こうした言葉に引かれやすいため、公的な機関が出している注意喚起を確認しておきます。
| 発表元 | 内容(要点) |
|---|---|
| 消費者庁(2022年11月17日) | 「スマホで簡単 月収100万円」などとうたう副業マニュアルを買わせ、電話でライブ配信希望者を集めて、ライブ配信事業者に登録させる「エージェント」になるためとして、高額なサポートプランを契約させていた2社について、注意喚起している。 虚偽・誇大な広告・表示と断定的判断の提供が確認された。 令和3年5月以降、若者を中心に多数の相談が寄せられていた。 |
| 国民生活センター(2023年12月12日) | オーディションの面接後に、初期費用約10万円、所属費が毎月約3万円などのマネジメント契約をすすめられた例が載っている(タレント・モデル契約の相談事例)。 「今契約しなければチャンスはない」と急がされた、という例がある。 アドバイスとして、夢につけ込む勧誘トークに注意する、その場で契約せず、活動内容・サポート体制・費用の内訳を確認する、不安なら早めに相談する、が挙げられている。 |
国民生活センターの事例は、ライバーの事務所についての相談ではなく、タレント・モデル契約についてのものです。
ただし、「その場で契約を急がせる」「費用の内訳が不明」「解約すると違約金を請求される」といった点は、ライバー事務所の勧誘でも当てはまる考え方です。
契約の前に確かめる8つの点
| 確かめること | なぜ確かめるか |
|---|---|
| お金を払う場面があるか(登録料、レッスン料、機材代、所属費など) | 負担の大きい費用を、先に払わせる勧誘に注意が出されている |
| 報酬はどこから、誰が、いつ払うか | TikTok から直接払われるのか、事務所を通るのかで、条件が違う |
| 報酬から差し引かれるものがあるか | 差し引きの割合や項目を、書面で確かめる |
| ノルマ(配信時間・日数)の有無 | 守れなかったときの扱いも確かめる |
| やめるときの条件(違約金、やめた後の活動の縛り) | 解約で高額を請求された例が、国民生活センターの事例にある |
| 契約書を持ち帰って読めるか | その場で契約を急がせる勧誘は避ける |
| 担当者の名前、会社名、連絡先が分かるか | あとで連絡が取れる相手かを確かめる |
| 18歳・19歳、学生は保護者に相談できるか | 2022年4月から18歳で成年。 相談先が必要 |
その場で契約を迫られたら、「持ち帰って考えます」と伝えて、いったん離れてください。
不安なときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。
最寄りの消費生活センターなどにつながります。
事務所に所属しなくても、TikTok LIVE の収益化の条件には、事務所への所属は入っていません。
事務所に入るかどうかは、サポートの中身と契約の条件を見て決めれば十分です。
DUOなら、未経験でも経験者に相談しながら始められる

ライバー事務所DUOは、TikTok LIVE の提携エージェンシーです。
未経験の方にとって心強いのは、配信の経験者に相談しながら始められることだと思います。
代表は2020年から配信を続けている現役のライバーで、マネージャーは全員がライバー経験者です。
初配信の前の準備も、配信する側の目線で相談できます。
フォロワー数が心配な方にも、DUO に所属すると、DUO から配信の権限が付与されるので、フォロワーが0人でも配信を始められます。
TikTok のヘルプにはフォロワー数の条件が書かれていますが、所属した場合のしくみの詳しい説明は、面談で行います。
ノルマはなく、配信の時間や日数は、自分の生活に合わせて考えられます。
違約金も、登録料・レッスン料などの費用もありません。
報酬は TikTok が定めて、TikTok からライバーに直接支払われ、DUO が報酬から差し引くことはありません。
契約書の内容は面談で説明します。
応募は18歳以上で、LINE から受け付けています。
初配信の前に、配信の準備をマネージャーに相談できます。
よくある質問
Q. 本当に、未経験でも配信できますか。
TikTok LIVE の条件に、配信の経験は入っていません。
年齢が18歳以上で、フォロワー数などの条件を満たせば、スマホ1台から配信できます。
Q. 顔を出さないと、配信できませんか。
TikTok LIVE の条件に、顔出しは入っていません。
顔を出すかどうかは、配信の内容と、自分の気持ちで決められます。
不安が強いときは、無理に出さず、安全の設定を整えてから始めてください。
Q. 年齢が高くても、始められますか。
条件になっているのは、18歳以上であることです。
年齢の上限は示されていません。
Q. 学生でも、始められますか。
18歳以上であれば、学生でも条件に当てはまります。
ただし、学業や生活への影響を考えて、保護者や信頼できる人に相談しておくと安心です。
契約や勧誘が絡むときは、特に相談してください。
Q. 最初は何人くらい来ますか。
最初は人が少ないのが普通で、多くの人が通る段階です。
配信スタイルや時間の見直しなど、Creator Hub の6つのヒントを、順に試してください。
Q. 声や話し方に自信がありません。
声の高さや話し方の上手さは、続けるうえでの条件ではありません。
聞き取りやすい速さで、短い文で話すことを意識すると、聞く側の負担が減ります。
リプレイで自分の話し方を確かめて、少しずつ直せば十分です。
Q. 配信の内容が決まっていなくても、始められますか。
始められます。
最初は雑談のように、特別な準備がいらない形から試して、リプレイを見ながら合う形を探せば十分です。
決められないときは、「毎回同じ時間に、30分だけ、今日あったことを話す」という形から始めてください。
Q. 配信で、好きな曲を流してもいいですか。
市販の曲を、そのまま流してよいとは言えません。
曲の権利と、録音された音源の権利が別にあるためです。
最初はBGMなしで始めるか、TikTokが用意しているBGMを使うのが安全です。
くわしくはTikTok LIVEの音楽と著作権の記事で説明しています。
Q. 配信を始めるのに、機材は何を買えばいいですか。
最初はスマホだけで始められます。
配信を続けてみて、画面が揺れる、顔が暗い、声が聞こえにくいといった困りごとがはっきりしたら、スタンド、ライト、マイクの順に、困りごとに合わせて買い足してください。
Q. 初配信は、知り合いに知らせたほうがいいですか。
知らせるかどうかは自由です。
見に来てほしい友人がいれば伝えてもかまいませんが、知られたくない相手がいる場合は、名前やアイコン、背景を見直してから始めてください。
くわしくは、身バレを防ぐ記事で説明しています。
Q. 配信を始める前に、見学のようなことはできますか。
他の人の配信は、アプリで自由に見られます。
始める前に、数本見ておくと、あいさつや話の進め方、コメントへの返し方の雰囲気がつかめます。
そのまま真似せず、自分に合うやり方を探すための参考にしてください。
Q. 「未経験歓迎」と書いてある事務所は、安全ですか。
「未経験歓迎」という言葉だけでは、安全かどうかは分かりません。
費用、報酬の受け取り方、ノルマ、違約金、契約書の中身を、契約の前に書面で確かめてください。
Q. 事務所に入らず、一人で始めてもいいですか。
一人で始めることは可能です。
TikTok LIVE の収益化の条件には、事務所への所属は入っていません。
事務所に入るかどうかは、サポートの中身や契約の条件を比べて決めてください。
まとめ
- TikTok LIVE の条件に、配信の経験は入っていません。
- 先に確かめるのは、18歳以上であることと、フォロワー数などの条件です。
数字は食い違うことがあるため、アプリで確かめます。 - 初配信の前に、練習モードで流れを試し、タイトルとコメントの設定を整えます。
- 最初の1か月は、短めの配信から始め、リプレイを見返して、続けられるペースを決めます。
- 「未経験歓迎」の募集では、費用、報酬、ノルマ、違約金を契約の前に確かめ、その場で契約しません。
初配信の前に、配信の準備を相談したいときは、ライバー事務所DUOの LINE から、ライバー経験のあるマネージャーに相談できます。
質問だけでも大丈夫です。
参考・出典
TikTok LIVEとは? (TikTok ヘルプ センター) LIVE 配信を 始めるには? (TikTok LIVE Creator Hub、 2023 年9 月8日付) How to Go LIVE on TikTok: A Step- by- Step Guide (TikTok LIVE Creator Networks、 2026 年9 月29日付) TikTok LIVE Studioで LIVE アクセスを 取得する 方法 (TikTok LIVE Creator Networks、 2026 年9 月29日付) TikTok LIVE Monetization Requirements (TikTok LIVE Creator Networks、 2026 年6 月23日付) 最初の 一步! LIVEの 開始方法を 確認しよう! (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年1 月8日付) LIVE 前1分で チェック! 各種設定を 確認しましょう! (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年1 月8日付) タイトルと カバーを 忘れずに! LIVE 前1分で チェック! (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年1 月21日付) 何を 配信する? 自分の 強みが わかる 簡単診断 (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年1 月27日付) 視聴者との コミュニケーション! LIVEの 基本4か条 (上) (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年1 月27日付) LIVE ルームに 視聴者が 少ない 理由とは? (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年2 月12日付) LIVE 配信 前・ 配信中の 安全 設定 ガイド (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年2 月12日付) 配信 スタイルを 磨く 3つの ポイント (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年2 月20日付) LIVEの 週目標・ 月目標の 作り方 (TikTok LIVE Creator Hub、 2026 年3 月11日付) TikTok LIVE リプレイ( TikTok ヘルプ センター) 【20 代要注意!】 タレント・ モデル 契約の トラブル (国民 生活 センター、 2023 年12 月12日) 「スマホで 簡単 月収 100 万円」など とうたう 副業 マニュアルの 注意喚起 (消費者庁、 2022 年11 月17日)
